ファミマガディスクシリーズ
『ファミマガディスク』は徳間書店が配信したファミコン用のパズルゲームシリーズ。
第1作『香港』は1990年に発売。
2003年9月にディスクシステムの書き換え対応が終了。
シリーズは『ファミリーコンピュータMagazine』の「ファミマガディスク大賞」が起源。
多くの作品はこの企画の受賞作。
Vol. 1『香港』はMSX・FAN掲載の作品。
Vol. 2『パニックスペース』もMSX・FAN掲載の作品。
Vol. 3『オール1』は「ファミマガディスク大賞」の受賞作。
Vol. 4『クロックス』も同賞の受賞作。
Vol. 5『ぷよぷよ』はコンパイルとのタイアップ作品。
Vol. 6『じゃんけんディスク城』は「ディスくんゲーム大賞」の受賞作。
各作品には独自のパズル要素やルールがある。
最後のゲームタイトルはVol. 6。
本シリーズには書き換え専用バージョンが存在。
一部作品はゲームボーイに移植された。
ファミマガディスクのゲーム性には戦略的要素が多い。
各作品は全て紙面で募集したアイデアを元に製作。
ゲームの多様性が評価され、人気を集めた。
機種を越えた展開が見られる作品も存在。
第1作『香港』は1990年に発売。
2003年9月にディスクシステムの書き換え対応が終了。
シリーズは『ファミリーコンピュータMagazine』の「ファミマガディスク大賞」が起源。
多くの作品はこの企画の受賞作。
Vol. 1『香港』はMSX・FAN掲載の作品。
Vol. 2『パニックスペース』もMSX・FAN掲載の作品。
Vol. 3『オール1』は「ファミマガディスク大賞」の受賞作。
Vol. 4『クロックス』も同賞の受賞作。
Vol. 5『ぷよぷよ』はコンパイルとのタイアップ作品。
Vol. 6『じゃんけんディスク城』は「ディスくんゲーム大賞」の受賞作。
各作品には独自のパズル要素やルールがある。
最後のゲームタイトルはVol. 6。
本シリーズには書き換え専用バージョンが存在。
一部作品はゲームボーイに移植された。
ファミマガディスクのゲーム性には戦略的要素が多い。
各作品は全て紙面で募集したアイデアを元に製作。
ゲームの多様性が評価され、人気を集めた。
機種を越えた展開が見られる作品も存在。
- 販売されたソフト数 *1
- 6
- ソフト国内総売上数 *2
- 0
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
ファミマガディスクシリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格