テトリスワールド
更新日 2025/05/17

『テトリスワールド』は2001年に欧米、2002年に日本で発売された落ち物パズルゲーム。
ゲームボーイアドバンス、Xbox、ニンテンドーゲームキューブの3機種版が存在し、欧米ではWindows版やPS2版もある。
世界初のガイドラインに対応したテトリスタイトル。
日本国内ではワンダースワンカラー版『テトリス』が先に発売された。
得点表示はなく、「レベル」「ポイント」「時間」のみが表示される。
ゲームの目的は「レベル15をクリアする」こと。
インフィニティ機能により、テトリミノが固定されず、回転や移動が可能。
テトリミノの偏りを補正する仕組みがあり、最初の7個は均等に出現する。
ボタンを押しっぱなしにすると、自動的にテトリミノが回転する。
ホールド機能でテトリミノの向きが保持される。
T-SpinやBack to Backボーナスのルールが定められている。
落下速度はレベルによって異なり、後半になると20Gで落下可能。
モードには「スティッキー」「フュージョン」「ホットライン」「スクウェア」「カスケード」「クラシック」がある。
各モードに異なるルールと目的が設定されている。
ノーマルとチャレンジの2つのプレイスタイルが選べる。
クラシックモードは従来のテトリスを再現し、得点が表示される。
世代ごとのテトリスの特徴やボーナスが異なる。
ゲームボーイアドバンス、Xbox、ニンテンドーゲームキューブの3機種版が存在し、欧米ではWindows版やPS2版もある。
世界初のガイドラインに対応したテトリスタイトル。
日本国内ではワンダースワンカラー版『テトリス』が先に発売された。
得点表示はなく、「レベル」「ポイント」「時間」のみが表示される。
ゲームの目的は「レベル15をクリアする」こと。
インフィニティ機能により、テトリミノが固定されず、回転や移動が可能。
テトリミノの偏りを補正する仕組みがあり、最初の7個は均等に出現する。
ボタンを押しっぱなしにすると、自動的にテトリミノが回転する。
ホールド機能でテトリミノの向きが保持される。
T-SpinやBack to Backボーナスのルールが定められている。
落下速度はレベルによって異なり、後半になると20Gで落下可能。
モードには「スティッキー」「フュージョン」「ホットライン」「スクウェア」「カスケード」「クラシック」がある。
各モードに異なるルールと目的が設定されている。
ノーマルとチャレンジの2つのプレイスタイルが選べる。
クラシックモードは従来のテトリスを再現し、得点が表示される。
世代ごとのテトリスの特徴やボーナスが異なる。
- 発売日
-
日本2002/12/20北米2002/06/23欧州2002/09/27ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,280円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,290円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0