ニンテンドーゲームキューブ

バイオハザード ダブル フィーチャー

更新日 2025/05/17
バイオハザード ダブル フィーチャー
カプコンが2004年12月22日に発売したお得な2本セットのパッケージ。
収録タイトルは『biohazard(リメイク版)』と『biohazard 0』。
両作ともゲームキューブ専用タイトルとして高評価を得た作品。
本パックには / 「バイオハザード4 体験版ディスク」も同梱 / されている。
メモリーカード59(専用メモカ)も付属しており、保存環境も整備済み。
シリーズ未経験者からベテランまで対応可能な構成。
『biohazard(リメイク)』は、初代PS版を完全再構築した傑作。
リアルな背景、暗闇の表現、効果音により極めて高いホラー演出を実現。
ゲーム内容はシビアで、戦略的な敵回避・弾薬管理が必要。
リメイクで追加された新たなイベントや仕掛けが緊張感を強化。
『biohazard 0』はシリーズの前日譚に当たるストーリーを展開。
主人公はレベッカ・チェンバースとビリー・コーエンのダブル主人公制。
キャラ切り替え操作(パートナーザッピング)による謎解きや連携が鍵。
『0』ではアイテムボックスが廃止され、アイテムのその場置きが可能。
ホラー表現はやや控えめで、シリーズ初心者にも配慮された作り。
両作ともグラフィック・演出面の完成度が非常に高い。
サウンド・BGMも恐怖感を煽る高品質サラウンド設計。
『リメイク』は、ジャンプスケアや突発的なゾンビ出現が多め。
『0』は列車、研究施設、教会など多彩なステージ展開が魅力。
セーブ回数やランク制など、やり込み要素も十分。
パズル・探索要素が濃く、繰り返しプレイに耐える設計。
『4体験版』はシリーズの方向性変化(TPS寄り)を感じられる貴重な内容。
GC本体を持つホラーゲームファンにとっては必携レベルの1本。
単品で買うより安価で、コストパフォーマンスが非常に高い。
初心者には『0』、熟練者には『リメイク』という対照的な難易度構成。
カップリングの構成により、「予習と復習」が一度に可能な内容。
パッケージボリュームに優れており、シリーズ入門用にも最適。
Amazonレビューでは星5の満点評価がついており、満足度が高い。
現在はプレミア価格傾向にあり、入手難度が上がっている。
GC時代のバイオハザード体験をまとめて楽しめる貴重な一本。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,229
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
18,000
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
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