バトルスタジアム D.O.N
更新日 2025/05/15

参戦作品:『ドラゴンボールZ』『ONE PIECE』『NARUTO -ナルト-』
タイトル名の由来:「D.O.N」は各作品の頭文字から
基本システム:スマブラライクな2Dアクション
技システム:通常攻撃、必殺技、超必殺技(技ゲージ消費)あり
ライフゲージ制:ダメージを与えると相手のライフが落ち、それを拾って自分のライフを回復可能
バーストモード:ライフが一定以上で強化状態になり超必殺が無条件で出せる
リバースアタック:劣勢のキャラがバーストキャラからライフを奪えるカウンター要素
隠し要素の仕様:スロット抽選制でキャラ・ステージをアンロックする運要素が強い
隠しキャラ数:全20キャラ中8人が隠し(初期は12人)
登場キャラ比率:DBZ8人・ワンピ6人・ナルト6人と偏りあり(DBZ優遇)
女性キャラ不足:ナミとサクラのみ。ロビンなど不在
キャラ再現問題:サンジが手で投げる、ナルトが螺旋丸で分身しない等、原作無視も多い
操作性の難あり:スティックの感度や技の発動判定が不安定
AIの弱さ:VERY HARDでも簡単。CPUは手ごたえ不足
ステージ数:11種類。無個性なものとギミック過剰なものに極端に分かれる
「ジャイアントジャック」等のステージが悪名高い
「ひとりでバトスタ」モード:ステージ・敵ランダム、ミッション指示が厄介
ハチャチケ(特殊ルール設定):使い勝手が悪く、無駄チケットも多い
セーブ仕様:オートセーブ非対応で手動保存が必要
復帰演出・リングアウト演出:スマブラに酷似
グラフィックや演出:オープニングアニメは高評価、BGMは専用曲「Don't give up」
声優ボイス:既存ゲームからの流用が多いが、基本はオリジナル収録
一人用プレイ:短命で飽きやすく、やりこみ要素は薄い
パーティゲームとしての評価:複数人対戦は盛り上がるが、一人では厳しい
評価傾向:操作は簡単で爽快感はあるが、完成度はスマブラに遠く及ばない
総評:「ジャンプ版スマブラ」としての期待には届かず、惜しい出来のキャラゲー
タイトル名の由来:「D.O.N」は各作品の頭文字から
基本システム:スマブラライクな2Dアクション
技システム:通常攻撃、必殺技、超必殺技(技ゲージ消費)あり
ライフゲージ制:ダメージを与えると相手のライフが落ち、それを拾って自分のライフを回復可能
バーストモード:ライフが一定以上で強化状態になり超必殺が無条件で出せる
リバースアタック:劣勢のキャラがバーストキャラからライフを奪えるカウンター要素
隠し要素の仕様:スロット抽選制でキャラ・ステージをアンロックする運要素が強い
隠しキャラ数:全20キャラ中8人が隠し(初期は12人)
登場キャラ比率:DBZ8人・ワンピ6人・ナルト6人と偏りあり(DBZ優遇)
女性キャラ不足:ナミとサクラのみ。ロビンなど不在
キャラ再現問題:サンジが手で投げる、ナルトが螺旋丸で分身しない等、原作無視も多い
操作性の難あり:スティックの感度や技の発動判定が不安定
AIの弱さ:VERY HARDでも簡単。CPUは手ごたえ不足
ステージ数:11種類。無個性なものとギミック過剰なものに極端に分かれる
「ジャイアントジャック」等のステージが悪名高い
「ひとりでバトスタ」モード:ステージ・敵ランダム、ミッション指示が厄介
ハチャチケ(特殊ルール設定):使い勝手が悪く、無駄チケットも多い
セーブ仕様:オートセーブ非対応で手動保存が必要
復帰演出・リングアウト演出:スマブラに酷似
グラフィックや演出:オープニングアニメは高評価、BGMは専用曲「Don't give up」
声優ボイス:既存ゲームからの流用が多いが、基本はオリジナル収録
一人用プレイ:短命で飽きやすく、やりこみ要素は薄い
パーティゲームとしての評価:複数人対戦は盛り上がるが、一人では厳しい
評価傾向:操作は簡単で爽快感はあるが、完成度はスマブラに遠く及ばない
総評:「ジャンプ版スマブラ」としての期待には届かず、惜しい出来のキャラゲー
- 発売日
-
日本2006/07/20北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 7,140円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 2,300円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0