アガレスト戦記 リアピアランス
更新日 2025/06/19

ジャンル:世代交代型シミュレーションRPG(SRPG)
開発:コンパイルハート、REDエンタテインメントがシナリオ監修
■ ゲームシステム・内容
舞台は5大陸、物語は5世代にわたって進行
各世代ごとに3人のヒロインが登場し、誰と結ばれるかで次世代の主人公が変化
主人公の容姿・能力・使える武器が母親(ヒロイン)によって決まる「ソウルブリード」システム搭載
SRPG形式のタクティクスバトルを採用
戦闘はマス目移動・連携技・陣形が戦略要素
戦闘に出ていないキャラは経験値が一切入らない仕様
雑魚戦含めエンカウントが多く、戦闘がテンポ悪くなりがち
難易度は高めで、真ルートやHARDモードは特に歯ごたえあり
■ Xbox360版の追加・改善要素
新規描き下ろしイベントCGや「ちょっとHな」イラストを収録
PS3版で未収録だったオマケボイスも追加
「エキストラダンジョン」や「ギャラリーモード」などDLCによる要素が豊富
ロード時間の大幅改善(PS3版比)
経験値・資金・アイテムなどパラメータ強化系DLCが無料/有料で用意されている
■ やり込み・育成要素
装備やモンスターの素材合成システムあり(武器防具360種、スキル120種)
モンスターの捕獲・合成も可能
周回プレイに対応した引継ぎシステム搭載
実績解除や裏ルート、裏ボスなどのやり込み要素が非常に多い
1周あたりのクリア時間目安は100時間、やり込みで400〜500時間も可
■ 良い点(レビューより)
王道ファンタジー+恋愛要素で没入感がある
ソウルブリードによる子供の世代交代がユニークで中毒性あり
キャラデザや世界観が好みに合えば長く楽しめる
DLCを活用すれば周回・攻略の難易度を緩和可能
■ 悪い点(レビューより)
雑魚戦の多さ、SRPG形式でのテンポの悪さが致命的と感じる人も
ギャルゲー要素が強いため、RPGとして購入すると好みが分かれる
総評:
システム理解と時間投資が必須の
開発:コンパイルハート、REDエンタテインメントがシナリオ監修
■ ゲームシステム・内容
舞台は5大陸、物語は5世代にわたって進行
各世代ごとに3人のヒロインが登場し、誰と結ばれるかで次世代の主人公が変化
主人公の容姿・能力・使える武器が母親(ヒロイン)によって決まる「ソウルブリード」システム搭載
SRPG形式のタクティクスバトルを採用
戦闘はマス目移動・連携技・陣形が戦略要素
戦闘に出ていないキャラは経験値が一切入らない仕様
雑魚戦含めエンカウントが多く、戦闘がテンポ悪くなりがち
難易度は高めで、真ルートやHARDモードは特に歯ごたえあり
■ Xbox360版の追加・改善要素
新規描き下ろしイベントCGや「ちょっとHな」イラストを収録
PS3版で未収録だったオマケボイスも追加
「エキストラダンジョン」や「ギャラリーモード」などDLCによる要素が豊富
ロード時間の大幅改善(PS3版比)
経験値・資金・アイテムなどパラメータ強化系DLCが無料/有料で用意されている
■ やり込み・育成要素
装備やモンスターの素材合成システムあり(武器防具360種、スキル120種)
モンスターの捕獲・合成も可能
周回プレイに対応した引継ぎシステム搭載
実績解除や裏ルート、裏ボスなどのやり込み要素が非常に多い
1周あたりのクリア時間目安は100時間、やり込みで400〜500時間も可
■ 良い点(レビューより)
王道ファンタジー+恋愛要素で没入感がある
ソウルブリードによる子供の世代交代がユニークで中毒性あり
キャラデザや世界観が好みに合えば長く楽しめる
DLCを活用すれば周回・攻略の難易度を緩和可能
■ 悪い点(レビューより)
雑魚戦の多さ、SRPG形式でのテンポの悪さが致命的と感じる人も
ギャルゲー要素が強いため、RPGとして購入すると好みが分かれる
総評:
システム理解と時間投資が必須の
- 発売日
-
日本2008/11/27北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 7,140円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 580円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0