Xbox 360

レッドファクション:ゲリラ

更新日 2025/05/26
レッドファクション:ゲリラ
レッドファクション:ゲリラはボリションが開発したTPSゲームで、THQが販売。
日本では2009年8月6日にスパイクがローカライズして発売。
スピンオフのレッドファクション:バトルグラウンドは2011年4月、続編のレッドファクション:アルマゲドンは同年6月に発売。
21世紀に火星が殖民化され、EDFによって統治されるが、EDFは抑圧的な存在となる。
抵抗勢力「レッドファクション」が設立され、アレック・メイソンが参加。
アレックの兄、ダンはレッドファクションのメンバーで、EDFに殺される。
アレックは兄の復讐を誓い、レッドファクションに加わる。
ゲームはオープンワールド形式で、広大なマップを探索可能。
物理演算によるリアルな「破壊」が最大の特徴。
EDFは21世紀に入って軍事的な圧政を行い、入植者を虐待。
火星評議会は実質的にEDFの傀儡で、独自の行政を持たない。
ダンはEDFによる早期の殺害の影響で、アレックがレッドファクションに入るきっかけとなる。
主なキャラクターにはアレック・メイソン、ダン・メイソン、サマンヤ、ヒューゴ・デイビス、バートラム・ロス将軍がいる。
各種武器が登場し、例としてハンマーやロケットランチャー、スナイパーライフルなどがある。
マローダーやAMRUKUO社など、他の組織や敵も存在。
キャラクターたちはさまざまな背景を持ち、ストーリーに深みを与える。
本作は火星での抵抗運動をテーマにしたストーリー。
ゲームのシステムは多彩で、プレイヤーが多くの戦略を試せる。
レッドファクションは強大なEDFと戦う罰則としての存在。
発売日
北米2009/06/02
欧州2009/06/05
ブラジル未発売
販売価格
7,140
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
450
ハード
Xbox 360
ジャンル
TPS
シリーズ
レッドファクションシリーズ
開発元
Deep Silver
発売元
スパイク
国内売上数
0
世界売上数
0