赤い刀 真
更新日 2025/08/18

基本情報・特徴
Xbox360向けにグラフィックを新規描き起こし、高画質化
16:9フルワイド対応の「赤い刀 真モード」を収録(家庭用初の横スクロール弾幕STGで完全対応)
敵の出現位置・弾幕配置を家庭用向けに再調整
アーケード版を忠実に遊べる「アーケードモード」も搭載
メインモード「赤い刀 真」は新ステージを加えた全7ステージ構成
新ボスキャラ「薺(なずな)」が登場
難易度を抑えた「ノービスモード」を用意(各モードにあり)
複雑なシステムを理解すれば爽快感が高い
ゲーム内容・システム
弾幕横シュー形式の2Dシューティング
弾消しシステム(念身)による爽快感が魅力
ノービスとノーマルの違いは弾速やアイテム出現量など
無印(アーケード版)より「真モード」が評価されやすい
STGファンには十分なボリュームとやり込み要素
レビュー傾向(総評 ★3.6 / 7件)
★5: 作品を記念に残すほど高評価のファンあり
★4: 弾幕横STGとして面白い、廉価版で気軽に遊べる
★3: 「代わり映えしない」「マニア向けすぎ」との声も
★2以下: レビューなし(最低評価は付いていない)
ポジティブ意見
複雑だが理解すれば中毒性・爽快感が高い
アイテムが「じゃらじゃら」出る得点システムが快感
登場メカや世界観がカッコいい
廉価版で安く手に入るのが魅力
ノービスでも手応えがあり、初心者も遊べる余地あり
ネガティブ意見
ケイブ特有の複雑なシステムが人を選ぶ
縦STGに比べ横は避けにくく難しいと感じる人が多い
シューティングマニア向けで一般層には敷居が高い
「無印」は物足りなく感じる人もおり、真モード中心になりがち
雷電のようなシンプルなSTGを好む人には不向き
まとめると、Xbox360「赤い刀 真」は高画質化とワイド対応で完成度を増した横弾幕STGだが、複雑なシステムと高難度ゆえに賛否が分かれる作品です。
Xbox360向けにグラフィックを新規描き起こし、高画質化
16:9フルワイド対応の「赤い刀 真モード」を収録(家庭用初の横スクロール弾幕STGで完全対応)
敵の出現位置・弾幕配置を家庭用向けに再調整
アーケード版を忠実に遊べる「アーケードモード」も搭載
メインモード「赤い刀 真」は新ステージを加えた全7ステージ構成
新ボスキャラ「薺(なずな)」が登場
難易度を抑えた「ノービスモード」を用意(各モードにあり)
複雑なシステムを理解すれば爽快感が高い
ゲーム内容・システム
弾幕横シュー形式の2Dシューティング
弾消しシステム(念身)による爽快感が魅力
ノービスとノーマルの違いは弾速やアイテム出現量など
無印(アーケード版)より「真モード」が評価されやすい
STGファンには十分なボリュームとやり込み要素
レビュー傾向(総評 ★3.6 / 7件)
★5: 作品を記念に残すほど高評価のファンあり
★4: 弾幕横STGとして面白い、廉価版で気軽に遊べる
★3: 「代わり映えしない」「マニア向けすぎ」との声も
★2以下: レビューなし(最低評価は付いていない)
ポジティブ意見
複雑だが理解すれば中毒性・爽快感が高い
アイテムが「じゃらじゃら」出る得点システムが快感
登場メカや世界観がカッコいい
廉価版で安く手に入るのが魅力
ノービスでも手応えがあり、初心者も遊べる余地あり
ネガティブ意見
ケイブ特有の複雑なシステムが人を選ぶ
縦STGに比べ横は避けにくく難しいと感じる人が多い
シューティングマニア向けで一般層には敷居が高い
「無印」は物足りなく感じる人もおり、真モード中心になりがち
雷電のようなシンプルなSTGを好む人には不向き
まとめると、Xbox360「赤い刀 真」は高画質化とワイド対応で完成度を増した横弾幕STGだが、複雑なシステムと高難度ゆえに賛否が分かれる作品です。
- 発売日
-
日本2011/05/26北米2012/05/15欧州2012/05/11ブラジル未発売
- 販売価格
- 7,140円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 2,350円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0