Ever17
更新日 2025/05/28

基本情報・作品概要
『Ever17 -the out of infinity-』の完全リメイク版
発売日:2011年12月1日(開発:5pb.)
プラットフォーム:Xbox 360専用ソフト
CEROレーティング:審査中(発売時点)
初代は2002年にKIDよりPCで発売された名作SFアドベンチャー
シナリオ・構成
/ 海底テーマパーク「レミュウ」 / に閉じ込められた少年少女の物語
プレイヤーは2人の視点(武視点/少年視点)で物語を進行
リメイクに際してシナリオが一部リライトされ、テンポが改善
新たに / 「もうひとつのエンディング」 / も追加
真エンディングを見るには全キャラルートクリアが必須
グラフィック・演出
2D立ち絵から3Dモデリングキャラクターに変更
キャラクターのモーション付き演出が導入
一部CGは高評価だが、3D立ち絵には不満の声も多い
背景・舞台設定もリデザインされ、未来感と没入感が向上
追加要素・変更点
新主題歌&エンディング曲が収録
シナリオに設定の補完や伏線整理が加えられている
旧作で曖昧だった要素(記憶喪失など)が明確に
クラゲゴンドラ→潜水艇への舞台変更も好評
ココルート後に追加されるブリック・ヴィンケルサイドで全エンドの補完あり
悪評だったバッドエンドの再構成も一部ファンから好評
賛否両論の点
キャラクターの3D化は「同人以下」との声も
緊迫感のなさや演出の軽さを指摘するレビューあり
謎や伏線の一部がやや分かりやすくなりすぎたとの評価も
武編・少年編でつぐみの衣装が違う理由は不明(演出目的?)
プレイ体験・評価
伏線回収の精度は依然として高評価
シナリオの構成力・終盤の感動は健在
初見プレイヤーにも配慮された分かりやすい構成
複線が繋がる瞬間の感動や驚きが醍醐味
萌え要素は少なめで、恋愛ADVよりSFミステリー寄り
原作ファンにも賛否を呼ぶが、リメイクとしての完成度は高い
『Ever17 -the out of infinity-』の完全リメイク版
発売日:2011年12月1日(開発:5pb.)
プラットフォーム:Xbox 360専用ソフト
CEROレーティング:審査中(発売時点)
初代は2002年にKIDよりPCで発売された名作SFアドベンチャー
シナリオ・構成
/ 海底テーマパーク「レミュウ」 / に閉じ込められた少年少女の物語
プレイヤーは2人の視点(武視点/少年視点)で物語を進行
リメイクに際してシナリオが一部リライトされ、テンポが改善
新たに / 「もうひとつのエンディング」 / も追加
真エンディングを見るには全キャラルートクリアが必須
グラフィック・演出
2D立ち絵から3Dモデリングキャラクターに変更
キャラクターのモーション付き演出が導入
一部CGは高評価だが、3D立ち絵には不満の声も多い
背景・舞台設定もリデザインされ、未来感と没入感が向上
追加要素・変更点
新主題歌&エンディング曲が収録
シナリオに設定の補完や伏線整理が加えられている
旧作で曖昧だった要素(記憶喪失など)が明確に
クラゲゴンドラ→潜水艇への舞台変更も好評
ココルート後に追加されるブリック・ヴィンケルサイドで全エンドの補完あり
悪評だったバッドエンドの再構成も一部ファンから好評
賛否両論の点
キャラクターの3D化は「同人以下」との声も
緊迫感のなさや演出の軽さを指摘するレビューあり
謎や伏線の一部がやや分かりやすくなりすぎたとの評価も
武編・少年編でつぐみの衣装が違う理由は不明(演出目的?)
プレイ体験・評価
伏線回収の精度は依然として高評価
シナリオの構成力・終盤の感動は健在
初見プレイヤーにも配慮された分かりやすい構成
複線が繋がる瞬間の感動や驚きが醍醐味
萌え要素は少なめで、恋愛ADVよりSFミステリー寄り
原作ファンにも賛否を呼ぶが、リメイクとしての完成度は高い
- 発売日
-
日本2011/12/01北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 7,140円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 4,420円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0