コンシューマーゲーム大辞典

タイトル: Enemy Territory: Quake Wars
開発元: Splash Damage
発売元: Activision
対応プラットフォーム: Windows， Linux， Mac OS X， PlayStation 3， Xbox 360
発売日: PAL地域 - 2007年9月28日、北米 - 2007年10月2日
ジャンル: 一人称シューティングゲーム
シリーズ: Quakeシリーズのスピンオフ、Wolfenstein: Enemy Territoryの続編
設定: Quake IIおよびQuake 4の前日譚
新要素: 操作可能な車両や航空機、AIデプロイ可能ユニット、非対称のチーム、広大なマップ
ゲーム性: クラスベースで目的重視のチームプレイ、各チームは人間（GDF）とエイリアン（Strogg）の技術を使用
プレイヤークラス: 特定の能力に基づいた新しい目的がゲーム中に現れる
ファイアチーム: プレイヤーの協力戦略のためのグループ機能
経験値システム: ミッション達成に基づくXP報酬、これが武器や能力のアンロックにつながる
マップ技術: MegaTextureを使用した独自の地形描画技術
ベータ版公開: 2007年6月20日， 最終ベータ版は9月25日に終了
コレクターズエディション: 限定版は10枚の収集カードとボーナスディスクを同梱
批評: PC版は84%の評価、コンソール版は賛否が分かれる
売上: 発売週にはUKおよびUSでトップセールス
グラフィックの評価: コンソール版はPC版より低評価
最後のリリース: Linux版は2019年までの最新のid Softwareゲーム
更新情報: ゲームリリース後も様々な情報やレビュー提供
人気: 高評価のレビュースコアを獲得