Xbox 360

Spider-Man: Shattered Dimensions

更新日 2025/08/13
Spider-Man: Shattered Dimensions
2010年にリリースされたアクションアドベンチャーゲーム『Spider-Man: Shattered Dimensions』。
4つの異なるスパイダーマンのバージョンが登場し、それぞれ異なるユニバースから来ている。
声優陣には、過去のスパイダーマンアニメーションシリーズの声優が参加。
ゲームの中心テーマは「秩序と混乱のタブレット」で、これを巡る多元宇宙の冒険。
ゲームプレイは4人のスパイダーマンを切り替えながら進行、各キャラクターには独自の能力やスタイルがある。
スパイダーマンノワールはステルスプレイ、ウルトラスパイダーマンは大規模な戦闘が特徴。
開発はBeenoxが担当し、Activisionからライセンスを受けた初のスパイダーマンゲーム。
批評家からは全体的に好評を得たが、簡潔なストーリーやカットシーンのデザインが批判された。
シリーズの続編『Spider-Man: Edge of Time』が2011年にリリース。
2014年にPlayStation NetworkおよびXbox Liveから削除、2015年にSteamで再リリースされたが、2017年に再び削除。
ゲームの一部のストーリーやキャラクターは、後の『Spider-Verse』コミックや映画に影響を与えた。
Nintendo DS版はサイドスクロールのアクションゲームとして、内容が簡略化されている。
ボスキャラクターはクラシックなスパイダーマンの悪役で構成され、一部は独自に創作された。
各スパイダーマンは異なる戦闘スタイルを持ち、スキルのアップグレードも可能。
ストーリーはスパイダーマンがタブレットの破片を集めるために悪役と戦う内容。
ゲームは高い評価を受け、多くのレビューで高得点を獲得。
各バージョンには独自のアートスタイルとゲームメカニクスが導入された。
プリオーダー特典として、異なるコスチュームが用意された。
声優陣には複数の著名なアニメーションキャストが参加。
『Shattered Dimensions』のコンセプトは『Spider-Verse』に影響を与えたとされる。
発売日
北米2010/9/7
欧州2010/9/10
ブラジル未発売
販売価格
0
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,900
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

詳細価格履歴はこちら