PlayStation 4

信長の野望・創造 戦国立志伝

更新日 2025/07/08
信長の野望・創造 戦国立志伝
『信長の野望・創造』をベースにした外伝的作品
タイトル通り、 / シリーズ初の「武将プレイ」 / を搭載
プレイヤーは大名以外でもプレイ可能(家臣・城主など)
ゲーム内容・特徴
「一武将の人生」を体験する立志伝的要素が最大の売り
立身出世型シミュレーション(家臣→大名)
領地を自由にカスタマイズできる「箱庭内政」導入
複数の施設を配置して経済や軍事力を発展可能
攻城戦・海戦などがシリーズで初めて本格実装
自武将で小隊を率いて戦場に出る、戦術バトル視点あり
「陣中録」システムで合戦中のミッション発生
武将の死亡や寿命によってプレイが終了しうる
シナリオ・登場武将
シナリオ数:21本(関ヶ原、大坂の陣含む)
登場武将数:2100名以上(新武将作成可)
架空武将を作成して自分の分身で出世も可能
真田家や真田丸の戦いなど「大坂の陣」イベント充実
良い点(レビューから)
「太閤立志伝」を思わせる自由度に一定の評価
箱庭内政が楽しく、街づくりがやりがいあり
政略・合戦・裏切りなど戦国時代らしい駆け引きが可能
各役職で違うプレイ体験ができるためリプレイ性が高い
武将視点のドラマティックな合戦が新鮮
一部アップデートでユーザーの要望が反映された点は好印象
悪い点・注意点(レビューから)
操作性に難あり:部隊選択や城代設定のUIが煩雑
バグや不具合が多く、発売当初は未完成感が強い
武将間の会話が不自然、方言なども不評
武将の顔グラが濃すぎる/判別しにくいなど不満あり
武将視点だと戦国伝が発生しないケースあり
昇進・役職変更の自由度が低い(退任不可など)
プレイヤーの指示を無視するAI行動がストレスになる場合あり
『太閤立志伝』のような自由度には届いていないとの声多数
総評
新機軸の「武将プレイ」は新鮮で一定の魅力あり
粗削りだが、歴史好き・内政重視派にはおすすめ
太閤立志伝ほどの自由度を期待すると物足りない
アップデートで改善の余地があったが、完全版は未発売
シリーズ経験者向け。初心者には若干ハードル高め
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
9,680
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,880
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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