コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード
更新日 2025/07/11

『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』は2019年10月25日に発売されたファーストパーソン・シューティングゲーム。
開発はInfinity Wardによる、コール オブ デューティシリーズ本編の16作目。
モダン・ウォーフェア(リブート版)のシリーズ1作目。
新しいキャンペーンモードが導入され、ゾンビモードは廃止。
2018年のブラックオプス4で廃止されたキャンペーンモードが復活。
バトルロイヤルモードの『コール オブ デューティ ウォーゾーン』は2020年3月にリリース。
現代戦が舞台で、クロスプレイに対応。
IW engine 8.0が導入され、ゲームシステムが再設計された。
ルートボックスシステムは廃止され、バトルパスシステムに変更。
2019年10月20日から本田翼が出演するCMが放送。
CEROレーティングはD(17歳以上対象)に指定。
発売3日間で売上が6億ドルを超え、累計4100万本が販売。
2019年にアメリカで最も売れたゲームソフト。
マルチプレイモードで最大64人対戦の「GROUND WAR」が登場。
アダプティブなセーブデータ共有が可能になるクロスプログレッションが導入。
複数のキャラクター視点で進行するストーリーが描かれる。
主要キャラクターにはカイル、アレックス、ファラなどがいる。
各キャラクターに複雑な背景と動機が設定されている。
難しい倫理的選択がプレイヤーに求められるストーリー展開。
数々の賞にノミネートされ、受賞歴も持っている。
開発はInfinity Wardによる、コール オブ デューティシリーズ本編の16作目。
モダン・ウォーフェア(リブート版)のシリーズ1作目。
新しいキャンペーンモードが導入され、ゾンビモードは廃止。
2018年のブラックオプス4で廃止されたキャンペーンモードが復活。
バトルロイヤルモードの『コール オブ デューティ ウォーゾーン』は2020年3月にリリース。
現代戦が舞台で、クロスプレイに対応。
IW engine 8.0が導入され、ゲームシステムが再設計された。
ルートボックスシステムは廃止され、バトルパスシステムに変更。
2019年10月20日から本田翼が出演するCMが放送。
CEROレーティングはD(17歳以上対象)に指定。
発売3日間で売上が6億ドルを超え、累計4100万本が販売。
2019年にアメリカで最も売れたゲームソフト。
マルチプレイモードで最大64人対戦の「GROUND WAR」が登場。
アダプティブなセーブデータ共有が可能になるクロスプログレッションが導入。
複数のキャラクター視点で進行するストーリーが描かれる。
主要キャラクターにはカイル、アレックス、ファラなどがいる。
各キャラクターに複雑な背景と動機が設定されている。
難しい倫理的選択がプレイヤーに求められるストーリー展開。
数々の賞にノミネートされ、受賞歴も持っている。
- 発売日
-
日本2017/07/27北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,900円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 3,990円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0