PlayStation 4

ザ・ランブルフィッシュ2

更新日 2025/09/24
ザ・ランブルフィッシュ2
ゲーム内容
ジャンル:2D対戦格闘
スタジオ:ディンプスのオリジナル格闘IP続編
特色:攻撃(オフェンス)/防御(ディフェンス)2ゲージを駆使する駆け引き
ビジュアル:S.M.A.(スムースモデルアニメーション)による多関節ベースの滑らかな動き
破損表現:被ダメで衣装ダメージ→外見変化の演出
システム・攻略要素
16:9ワイド対応、ギャラリーモード搭載
オンライン:ロールバックネットコード対応(但しランクマなし、1戦ごとタイトルに戻る仕様でテンポ難)
トレーニング:AI支援ありだが“レコーディング不可”“ダミー技発生に4〜5秒待ち”など使い勝手に難
難易度:最弱〜最強の差が小さい/CPU挙動が理不尽寄りとの声
ボタン設定:斜め押し(小K+大P等)の個別割当不可・複数割当の制約指摘
PS5アプグレ:一部アケコンが使用不能報告(要注意)
音楽・サウンド・声優
BGM・ラウンドボイス等は概ね好評(懐かしさ重視の作り)
OPアニメ等、当時資産の流用で“古さ”を感じるとの意見も
評価(ユーザーレビューの傾向)
良い点
スピード感と操作性は良好
2ゲージ制のシステムと衣装ダメージ演出は今でも独自性あり
ロールバック対応で回線体感は悪くないという声
悪い点
価格設定とDLC方針への不満(ボス3体:ベアトリス/グリード/ハザマが各440円、まとめ割無)
オンライン導線の古さ(1戦終了でタイトル戻り/ランクマ未実装)
トレモの貧弱さ・エラー報告、ボタンコンフィグの自由度不足
難易度設定が実質機能していない、ラスボスだけ突出して理不尽
画面引き伸ばし感・キャラが小さく重い動きに見える等“今更感”
PS5でアケコン非対応事例あり
総合評価分布:★5多めだが★1〜2も一定数、二極化傾向
総評
“当時そのまま+最低限の現代機能”という復刻色が強く、コレクション/思い出補正前提なら満足、現行水準の快適さや導線を求めると不満が出やすい移植。
買うなら:
1ディンプス系レトロ格闘の保全・資料性を評価する人
2オフ対戦・ローカル中心で軽く触りたい人
見送るなら:
1オンライン充実(ランクマ/リマッチ動線)や強力なトレモ環境を重視する人
2PS5+アケコン必須の人(対応可否要確認)
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
3,480
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,490
ハード
PlayStation 4
ジャンル
格闘ゲーム
シリーズ
ザ・ランブルフィッシュシリーズ
開発元
ディンプス
発売元
3goo
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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