パックスソフトニカ
- 設立日
- 1983年8月
- 所在地
- -
パックスソフトニカ株式会社は1983年8月に設立された日本のゲーム会社。
会社設立時はパックス・エレクトロニカ・ジャパンの子会社だった。
第1回ゲーム・ホビープログラムコンテストで『バクテリアエスケープ』が入選した。
専用ゲームの開発をFM-7やPC-6001向けに開始。
ファミコンリリース後、任天堂の下請けとしてゲーム開発を続けた。
任天堂との関係はMSX版『アタック・フォー』により構築された。
多数のゲームタイトルを開発・リリースした。
開発したゲームには、麻雀秘伝、道 -TAO-、ハローキティワールドなどがある。
1999年末には元開発部門が有限会社ソフトニカとして独立した。
会社設立時はパックス・エレクトロニカ・ジャパンの子会社だった。
第1回ゲーム・ホビープログラムコンテストで『バクテリアエスケープ』が入選した。
専用ゲームの開発をFM-7やPC-6001向けに開始。
ファミコンリリース後、任天堂の下請けとしてゲーム開発を続けた。
任天堂との関係はMSX版『アタック・フォー』により構築された。
多数のゲームタイトルを開発・リリースした。
開発したゲームには、麻雀秘伝、道 -TAO-、ハローキティワールドなどがある。
1999年末には元開発部門が有限会社ソフトニカとして独立した。
開発元
- ソフトの数 *1
- 25
- ソフトの国内総売上数 *2
- 5,579,726
- ソフトの世界総売上数 *2
- 9,630,000
販売元
- ソフトの数 *1
- 0
- ソフトの国内総売上数 *2
- 0
- ソフトの世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
パックスソフトニカから発売されたソフト一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格