日本システムサプライ

設立日
1983/1/1
所在地
福岡市中央区天神4-6-28 天神ファーストビル2F
日本システムサプライ(略称:JSS)はソフトウェア会社で、ゲームを開発していた。
2000年10月に業務継続困難で倒産。
主なゲームには「カメレオンツイスト」、「バウンド・ハイ」、「チャルボ55」、「ストーンエイジ」、「LIFESTORM」などがある。
「カメレオンツイスト」はNINTENDO 64の3Dアクションゲーム。
「バウンド・ハイ」はバーチャルボーイ用のソフトで、発売予定が中止された。
「ストーンエイジ」は1999年に開発されたMMORPGで、ゲームマスター「零号機」が有名。
「LIFESTORM」は国産初のMMORPGと言われる。
1998年頃、オンラインゲームのサービスを開始したが、インフラが整っておらず難航。
2000年10月13日に破産宣告を受け、倒産。
ゲーマーズドリームが管理料金を回収できない中でもサービスを継続。
最終日にはイベントが企画され、元社員も参加。
JSSのスタッフは株式会社ドワンゴに移籍した。
開発元
ソフトの数 *1
4
ソフトの国内総売上数 *2
0
ソフトの世界総売上数 *2
0
販売元
ソフトの数 *1
3
ソフトの国内総売上数 *2
0
ソフトの世界総売上数 *2
0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計

日本システムサプライから発売されたソフト一覧

基本情報
売上本数
発売日
価格