PlayStation 4

悪魔城ドラキュラX・セレクション 月下の夜想曲&血の輪廻

更新日 2025/07/12
悪魔城ドラキュラX・セレクション 月下の夜想曲&血の輪廻
■ 基本情報
PS4用に配信された2本セット(血の輪廻+月下の夜想曲)
フリープレイで配信されたことにより再注目
メトロイドヴァニアの始祖として「月下」が高評価
■ 『血の輪廻』感想
横スクロール面クリア型アクションで難易度高め
セーブ・巻き戻し機能なしで純粋な腕前が要求される
主人公リヒターは「スマブラの人」としての認知も
一面のドラゴンすら倒せない手応えの強さ
■ 『月下の夜想曲』感想:序盤
オープニングでいきなりリヒター vs ドラキュラの熱演
若本氏のドラキュラボイスが若くて威厳あり
主人公はアルカード、父ドラキュラの野望を阻止へ
電子説明書が存在せず、仕様や操作が不親切
画面UI(ハート、MPなど)の意味が不明で困惑
セーブ方法やサブウェポンの使い方も直感的でない
■ 雰囲気・演出
ステンドグラスや残像、巨大な目玉など演出が秀逸
ドット絵の細部へのこだわりに惹かれる
解像度はやや荒めだが見応えあるグラフィック
■ 中盤のゲーム体験
道具屋ジジイ登場で装備・マップの購入が可能に
二段ジャンプの獲得で探索が一気に快適に
石化・ノックバック・落下などストレス要素も多い
行ける場所が増える反面、敵の火力が上がるため慎重な進行が必要
■ 謎解き・装備・攻略
地下水脈や大時計など一部ギミックは難解
攻略サイトの助けを借りて乗り越えた場面もあり
ブリーシンガメン(防御+15)のような装備が救世主に
武器「グラムドリング」も終盤まで有用
■ 逆さ城について
景色やギミックが反転、敵も超強化されて新鮮
序盤と違い、明確な導線がなく自由すぎて戸惑う
プレイヤー自身が試行錯誤しないと進みにくい設計
雑魚敵でも油断できない火力で歯ごたえあり
■ クリア後・まとめ
ボスのガラモスやドラキュラは防御を固めれば攻略可能
チート級装備「ヴァルマンヴェ」は救済措置的に存在、爽快感あり
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
0
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
在庫なし
ハード
PlayStation 4
ジャンル
アクション / 詰め合わせ
シリーズ
悪魔城ドラキュラシリーズ
開発元
発売元
コナミ
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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