ホットビィ

設立日
1983年
倒産日
1993年7月21日
所在地
-
ホット・ビィ(HOT・B)は1983年に設立された日本のゲームソフト製作会社
初期は”GA夢”のブランド名でゲームの開発・販売を行っていた
代表作には『ザ・ブラックバス』シリーズや『サイキックシティ』『カレイドスコープ』シリーズがある
技術力は同業他社に劣り、特に『星をみるひと』は「伝説のクソゲー」と称されている
1987年からファミリーコンピュータに参入、その後PCエンジン・メガドライブ・スーパーファミコンも展開
ブランド名を”GA夢”から社名と同じ”HOT・B”に変更
1993年にアーケードゲームとスーパーファミコンに注力する方針に転換
同年7月に不渡りを出し、倒産が告げられる
倒産後も『シュマイザーロボ』や『プレイガール2』などのアーケードゲームが流通
開発中の『鋼鉄帝国2』は未完成のままお蔵入りに
シューティングゲームの『スーパーブラックバス2』は元スタッフが立ち上げたスターフィッシュから発売された
他の同社作品の続編もスターフィッシュからリリースされている
参加企業プロジェクトEGGなど、関連する情報も存在
倒産日は1993年7月15日で、28年前の出来事とされている
開発元
ソフトの数 *1
1
ソフトの国内総売上数 *2
0
ソフトの世界総売上数 *2
0
販売元
ソフトの数 *1
0
ソフトの国内総売上数 *2
0
ソフトの世界総売上数 *2
0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計

ホットビィから発売されたソフト一覧

基本情報
売上本数
発売日
価格