PlayStation 4

ムーンライター 店主と勇者の冒険

更新日 2025/07/05
ムーンライター 店主と勇者の冒険
『Moonlighter』はスペインのDigital Sunが開発したローグライクアクションRPG。
2018年5月29日に発売され、日本ではテヨンジャパンからリリース。
プレイヤーは主人公ウィルとなり、村「リノカ」での店舗経営とダンジョン探索を行う。
村はかつて栄えたが、ダンジョンの危険により衰退した。
昼間は店「ムーンライター」を営み、夜はダンジョンに挑む。
ゲームのタイトル「Moonlighter」は副業を行う人を指す言葉。
2016年にKickstarterで資金調達を行い、目標の約3.4倍を達成。
システム面で『The Binding of Isaac』や『ゼルダの伝説』から影響を受けている。
プレイヤーはダンジョンでアイテムを探索し、それを店舗で販売する。
アイテムの値付けや需要の管理が経営の要素となっている。
ダンジョンはローグライク形式で、入るたびに構造が変化する。
武器は5種類あり、同時に2種類を装備可能。
有料DLC「Between Dimensions」で新ダンジョンやアイテムが追加された。
店舗の設備投資が経営を有利に進める要素として存在。
村には他の商人が雇える掲示板があり、出資により新たなサービスが追加される。
発表以来、様々な賞にノミネート・受賞している。
ゲームの順応性や中毒性が評価されている。
本作には敵が出現する昼夜のパートがあり、探索が戦略的となる。
アイテムには呪いがかかることがあり、管理が必要。
プレイヤーは冒険を通じて村の復興を目指す。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
3,500
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
在庫なし
ハード
PlayStation 4
ジャンル
アクションRPG
シリーズ
開発元
Digital Sun
発売元
Teyon
国内売上数
0
世界売上数
0

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※箱説付き金額を優先
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