ニンテンドー3DS

ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー3D ホノルル

更新日 2025/08/23
ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー3D ホノルル
ゲーム内容
シリーズ初の海外空港が舞台(ホノルル空港)
南国らしい突然の天候変化や特殊なイベントが発生
ステージ数は16(羽田編の10より増加)
難易度はEASY~EXTENDまで各4ステージ構成
南国の景色(ビーチ・夕景・ダイヤモンドヘッド等)を再現
水上飛行機用の滑走路も登場する変わり種ステージ
操作上の上限は同時管制5機
制限時間との戦いが多く、ランクS取得は難しい
ステージ進行に応じて新しい航空機が登場
システム・機能
前作羽田編と同じ3D管制システムを採用
機体鑑賞モードは削除
QRコード機能も削除され、風景写真からのステージ生成のみ対応
管制アクションはパズル要素が強く戦略性がある
グラフィックは3D表示に対応、夜景や南国の情景が好評
特徴
ハワイアン航空機を中心に多くの機体が登場
後半ステージは小型水上機も利用可能
架空航空会社しか登場しない点は一部不満あり
シリーズ経験者には難易度が高く感じられる
初心者はPC版体験版やPSP版から入門がおすすめとされる
ユーザー評価・レビュー傾向
景色・夜景の美しさ、南国感は高評価
難易度アップでやりごたえが増したとの声あり
反面、のどかな雰囲気で緊張感が薄いと感じる人も
ファンには満足度が高いが、ゲーム性はやや人を選ぶ
まとめ
3DS版『ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー3D ホノルル』は、南国ホノルルを舞台にした初の海外編。美しい景観とイベント要素でシリーズの新鮮さを出しつつ、ステージ数増加と難易度アップでやりごたえも強化。ただし機体鑑賞やQRコード機能が削除され、航空会社が架空なのは賛否あり。シリーズファンや飛行機好きにはおすすめできる作品です。
発売日
北米2014/3/27
欧州2017/6/8
ブラジル未発売
販売価格
5,280
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,980
国内売上数
0
世界売上数
0

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