Xbox One

ディズニー ファンタジア:音楽の魔法

更新日 2025/09/17
ディズニー ファンタジア:音楽の魔法
ゲーム内容
ディズニー映画『ファンタジア』(1940年公開)にインスパイアされた作品。
プレイヤーは「魔法使いの弟子」となり、音楽と魔法を操る冒険を体験。
Kinectを使い、腕や手の動きを検出してリズムアクションを行う。
25以上の有名アーティスト楽曲を収録(Bruno Mars、Queen、Aviciiなど)。
ポップ、ロック、クラシックなど幅広いジャンルの曲がプレイ可能。
曲中にトラックを切り替えて即興リミックスできる要素あり。
クエストモードを通して音楽と映像が融合したステージを体験。
DLCでさらに多くの曲(オリジナル+リミックス、最大171曲)を追加可能。
オプションで遅延調整が可能、ヘッドホンプレイにも対応。
評価(日本ユーザーレビューを中心に)
高評価ポイント
操作が直感的で、子供から大人まで楽しめる。
リミックス機能がユニークで、音楽に没入できる。
洋楽を中心とした収録曲が盛り上がる。
座ってのプレイも可能で遊びやすい。
二人プレイやパーティー向けに最適。
難易度が低めでカジュアルに楽しめる。
ストーリーモードのキャラクターは日本語ボイス対応。
雰囲気や演出が美しく、気分転換に最適。
低評価ポイント
Kinect専用のため環境を選ぶ。
序盤で進行が難しい場面があり、攻略情報が少ない。
ディズニー映画曲を期待すると、洋楽中心で落胆する人も。
高難度を求める音ゲーファンには物足りない。
一部の「音楽玩具」的要素は操作性が悪く不評。
コンテンツ量が薄く、DLC前提という指摘もあり。
総評
Kinectを活かした直感的なリズムゲームで、操作は簡単だが動きは大きく没入感が高い。
「ファンタジア」をモチーフにしているが映画再現ではなく、音楽体感型ゲームとして楽しむのが正解。
洋楽ポップスからクラシックまで幅広く、リミックスで音楽を「遊ぶ」体験が新鮮。
本格ダンスゲームよりライトで遊びやすいため、カジュアル層や家族・友人とのプレイに適する。
一方で、コアな音ゲーマーやディズニー曲を期待する人には物足りない可能性あり。
Kinect所有者なら「必ず一度は触れておきたい良作」と評価できるが、万人向けの大作というより / niche(ニッチ)な体感音楽ゲーム / という位置づけ。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,490
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,720
ハード
Xbox One
ジャンル
音楽
シリーズ
ディズニーシリーズ
開発元
Harmonix Music Systems
発売元
マイクロソフト
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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