Xbox One

バイオハザード7 レジデントイービル

更新日 2025/09/15
バイオハザード7 レジデントイービル
『バイオハザード7 レジデント イービル』は2017年1月26日にカプコンから発売されたアクションホラーゲーム。
対応プラットフォームはPS4, PS VR, Xbox One, PC(Steam), Nintendo Switch(クラウド版)。
2022年にはPS5, Xbox Series X/S版がダウンロード販売開始。
日本国外版は『RESIDENT EVIL 7 biohazard』。
ゲームはシリーズ20周年記念作品の一環としてリリースされ、ホラー映画『死霊のはらわた』にインスパイアを受けた。
主人公はイーサン・ウィンターズで、行方不明の妻ミアを探す物語。
CEROレーティングがZ(18歳以上)のグロテスク版も存在し、より過激な表現がされている。
さまざまなゲームプレイ要素(クラフト、影絵パズル、Found Footage)を導入し、新たな体験を提供。
主題歌にはダークにアレンジされた伝統音楽が使用された。
多くのゲームアワードを受賞し、特にサバイバルホラーとして高い評価を受けた。
アンブレラ社の新たな展開として、クリス・レッドフィールドなども関与。
『バイオハザード7』はVRに完全対応し、360度視界を提供する。
ダウンロード専売のDLCがいくつかあり、ストーリーの補完がされている。
体力やアイテム管理システムの革新が見られる。
ストーリーの舞台はルイジアナ州のベイカー農場が中心。
映像と音響の高い評価は、没入感を向上させた。
古典的なホラー要素を取り入れ、プレイヤーに恐怖感をもたらすゲームデザイン。
エヴリンという生物兵器の存在が物語の核心を成す。
主に一人称視点で進行し、プレイヤーの恐怖感を強調。
DLC『Not A Hero』と『End of Zoe』はストーリーの後日談を描いている。
ゲームデザインには多くの実験的な要素を取り入れ、シリーズの新たな方針を示した。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
8,789
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,870
国内売上数
0
世界売上数
12,700,000

駿河屋価格チャート

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