Xbox One

Super Lucky's Tale

更新日 2025/09/15
Super Lucky's Tale
2017年にPlayful Studiosが開発し、Microsoft Studiosが発表したプラットフォームゲーム「Super Lucky’s Tale」。
ゲームはXbox One Xのローンチタイトルとして2017年11月7日にリリース。
「Lucky’s Tale」の続編で、Oculus Rift向けのVRゲーム。
評価は全体的に賛否が分かれた。
2019年から2020年にかけて、各プラットフォーム向けに拡張版「New Super Lucky’s Tale」がリリース。
ゲームは90年代の3Dプラットフォーマーに影響を受けている。
5つのワールドそれぞれにはハブがあり、主なレベルやパズルが存在。
各レベルの目的は「クローバー」を集め、アンタゴニストの「ジンクス」との対決を進めること。
レベルには様々なプラットフォームのチャレンジがあり、2Dサイドスクロールの要素も含まれている。
ゲームの主人公は好奇心旺盛な狐「ラッキー」。
ジンクスという猫がメインの悪役。
ラッキーは友達や仲間と出会いながら、敵と戦い世界を救う。
プラットフォームゲームのジャンルを「遊び場プラットフォーマー」と定義。
2018年にはダウンロードコンテンツ「Gilly Island」がリリース。
「Gilly Island」では、ラッキーがトロピカルパラダイスで新たな冒険をする。
続いて「Guardian Trials」がリリースされ、難易度の高い試練をクリアする必要がある。
ゲームは一般的に「平均的」と評価されており、特にカメラや操作感に批判が多かった。
一部の評論者は、ゲームの色彩豊かさやコレクション要素を高く評価。
ただし、短いメインストーリーやカメラ設計の奇妙さが指摘されることも。
「Super Lucky’s Tale」は、力強いフランチャイズの出発点として期待されていたが、実現しなかったとの意見もある。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
3,190
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,300
ハード
Xbox One
ジャンル
アクション
シリーズ
開発元
Playful
発売元
マイクロソフト
国内売上数
0
世界売上数
0

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