Xbox One

真・三國無双7 Empires

更新日 2025/09/07
真・三國無双7 Empires
ゲームシステム
「秘計」:挑発→伏兵→強襲→火計などを組み合わせて戦況を動かすコア要素。
拠点戦:簡易拠点の建設などで押し引きに戦術性を付与。
政略・内政:同盟、登用、進軍方針など勢力運営を指揮。
ライフイベント:結婚・子ども、君主の引退/継承などのドラマ要素。
エディット強化:武将の輪郭・皺・髭、軍旗・軍馬・兵士まで幅広く作成・反映。
周回・引継ぎ:当初は引継ぎ要素が乏しいと不満、後に「特典ポイント」復活で一部改善の報告。
演出・雰囲気
自分の生き様を描く“群像×箱庭”感が売り。
来訪武将・同盟援軍・放浪軍などで盤上に動きが出る構成。
ただしイベント演出(会話・口パク・処断時の台詞等)は淡白との指摘。
評価点
「秘計」を軸にした一味違う無双バトルが面白い(戦術連携の妙)。
エディットの自由度が高く、三国志世界を“自作”できる満足感。
放浪軍の旗揚げや同盟勢力の援軍参戦など、戦場外の動きが広がった点は好評。
フリーモード追加など遊び口の拡充。
問題点
AIの粗さ:NPC君主が侵攻偏重/味方が戦況無視で足を引っ張る等の不満多数。
疲労度システムが負担感大(君主は防衛に強制出撃→連戦で弱体化しやすい)。
進行・UI周り:購入画面やカットごとの長いロード、UIの重さでテンポ悪化。
エディット周りの表示:シルエット化・口パク未対応など没入感を損なう不具合(後に一部改善報告)。
エンディング演出が簡素で“統一達成のカタルシスに欠ける”との声。
グラフィックの粗さ・処理の重さを指摘するレビューもあり。
総評
戦術連携(秘計)とエディットの拡張で“自分の三国志”を作る楽しさはある一方、AI・演出・テンポの粗が目立ち、評価は二分。
パッチ後は“遊べる”水準に近づいたとの報告はあるが、根幹デザインの好き嫌いが満足度を左右。
一言まとめ
“作る&仕掛ける”Empiresの魅力は健在だが、AIとテンポの荒さが足を引っ張る
刺さる人には刺さる通好みの一作。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,480
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,990
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

詳細価格履歴はこちら

いくらなら買う?

あなたは、いくらぐらいならこの商品を買いたいと思いますか?最も近い内容を選択して、「これくらいなら買う」を押して価格を共有しましょう。投稿後でも内容変更可能です。

現在の相場
2,990
駿河屋価格を基準にしています

レート投稿

レート投稿が可能です。あなたの感情に最も近い内容を選択して、「評価する」を押して評価を共有しましょう。評価後でも内容変更可能です。

評価投稿

評価投稿が可能です。あなたの感情に最も近い内容を選択して、「評価する」を押して評価を共有しましょう。評価後でも内容変更可能です。

レビュー投稿

レビュー投稿が可能です。あなたの評価に最も近い内容を選択して、「レビュー投稿」を押してレビューを共有しましょう。投稿後でも内容変更可能です。

良かった点

悪かった点

プレイスタイル