Xbox One

Fallout 4: Game of the Year Edition

更新日 2025/09/17
Fallout 4: Game of the Year Edition
言語:基本英語(北米版)、日本語化は条件付きで可能なケースあり
収録内容:本編+全DLC(Dawnguard, Hearthfire, Dragonborn相当)
ジャンル:ロールプレイング(オープンワールドRPG)
■ ゲーム内容
核戦争後の荒廃したボストン周辺「コモンウェルス」が舞台
プレイヤーは冷凍睡眠から目覚めた主人公として探索・戦闘・クラフトを行う
建築・拠点防衛要素(拠点クラフト、住人管理、防衛戦など)
武器・防具のカスタマイズシステム搭載
本編に加え、追加DLCで新たなエリア・クエスト・要素が多数追加
MOD対応(北米版では日本版より自由度が高い)
プレイ時間は数百時間規模、やり込み要素が非常に多い
■ 評価
★★★★★:「海外版はMODが自由に使える」「ボリューム満点」
★★★★★:「DLC含め日本語で遊べる方法がある(自己責任)」「シリーズ最高峰」
★★★★☆:「DLCコードの使用には地域設定を英語に変更する必要がある」
★★★★☆:「グラフィック・自由度は高評価だが、フリーズやバグも多い」
★★★☆☆:「Falloutシリーズの中では凡作と感じる人も」「クラフト要素が冗長」
★★☆☆☆:「DLCコードが通らないケースあり」「返品対応に至るユーザーも」
■ 総評
良い点
オープンワールドRPGの自由度とボリュームは圧倒的
北米版はMOD対応範囲が広く拡張性が高い
GOTY版で全DLCを網羅しておりコスパに優れる
Xbox Series X|S環境では動作がより安定、ロードも高速
悪い点
DLCコードの引き換えに地域設定変更が必要な場合あり
日本語版ではMOD制限が強く不便
フリーズや動作不安定など技術的な問題が残る
日本語音声・字幕を前提にしたい人には扱いづらい
まとめ
Xbox Oneユーザーにとって「Fallout 4完全版」としての完成度は高く、
特にMODを楽しみたい人には北米版が有力な選択肢。
ただし、日本語環境やDLCコード認証の手間には注意が必要。
結論:
「英語や設定変更に抵抗がなく、MODを活用したいプレイヤー」には北米版がおすすめ。
日本語環境で安心して遊びたい場合は国内版を選ぶのが無難です。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
0
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
500
ハード
Xbox One
ジャンル
オープンワールド / アクションRPG
シリーズ
Falloutシリーズ
開発元
Bethesda
発売元
Bethesda
国内売上数
0
世界売上数
12,000,000

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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