Xbox One

コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア

更新日 2025/09/05
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』は2019年10月25日に発売されたファーストパーソン・シューティングゲーム。
開発はInfinity Wardが担当し、コール オブ デューティシリーズの16作目。
モダン・ウォーフェアのリブート版で、過去作とは異なる新しいストーリーを展開。
様々なキャラクターが登場し、従来のキャンペーンモードが復活。
ゾンビモードは廃止され、バトルロイヤルモード『コール オブ デューティ ウォーゾーン』に武器レベルやバトルパスの進捗が共有される。
クロスプレイに対応し、異なるプラットフォーム間でのプレイヤー同士の対戦が可能。
IW engine 8.0を導入し、2対2の「Gunfight」と最大64人での「GROUND WAR」が実装。
ルートボックスは廃止され、バトルパスシステムが新たに導入。
本作はD(17歳以上対象)指定となっている。
クロスプログレッションにより、異なるプラットフォーム間でのセーブデータの共有が可能。
9月にはオープンベータテストが行われ、様々な機種でアクセス可能だった。
キャンペーンは3人の視点で展開され、主要なキャラクターで物語が描かれる。
プライス大尉が指揮するタスクフォース141が登場。
各キャラクターには独自のバックストーリーがあり、戦争の影響を受けた過去が描かれる。
本作の販売は好調で、発売3日で6億ドルを超える売上を記録。
ゲーム内には実在の銃器が数多く登場し、架空メーカー名が使用されている。
複数の賞を受賞し、特に音声デザインに関する評価が高い。
販売本数は4100万本を超え、CoDシリーズの中でも特に人気の作品となった。
米国で最も売れたゲームソフトとして名を馳せた。
コール オブ デューティのブランドを新たに再構築した意義が強調されている。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,918
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,300
ハード
Xbox One
ジャンル
FPS
シリーズ
コール オブ デューティシリーズ
開発元
Infinity Ward
発売元
Activision Blizzard
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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