コンシューマーゲーム大辞典

タイトル: Legrand Legacy: Tale of the Fatebounds
開発会社: Semisoft
発売年: 2018年（Windows）、2019年（Nintendo Switch， PS4， Xbox One）
ジャンル: ロールプレイングゲーム（JRPG）
ゲームスタイル: クラシックJRPGへの「ノスタルジックなラブレター」
バトルシステム: ターン制バトル、クイックタイムイベント、有名な武器の三角形システム
ストーリーの主人公: フィン（記憶喪失の旅のリーダー）
ゲームの舞台: FandorとAlteaの間の内戦中の世界
開発開始: 2015年、2年間の独立資金調達
クラウドファンディング: Kickstarterで2回のキャンペーンを実施、成功したキャンペーンは約£40，000（$54，000）を調達
ビジュアルスタイル: 3Dモデルと手描きの2D背景の組み合わせ
インスピレーション: Suikoden、The Legend of Dragoon、Final Fantasy
デモ版のリリース: 2016年11月
初期ビルドの展示: SXSW、PAX East、E3 2017
メディア評価: Metacriticで平均67点、混合レビュー
レビューの意見: クラシックJRPGの魅力を再現する反面、欠点も再現
プレイ時間: 約40時間
意図: クラシックJRPGへのオマージュを捧げる
公式ウェブサイト: 記載あり
その他のプラットフォーム: 発売予定
全体的なレビュー: 一部好評価だが、欠点も多いとされる