ディスクシステム

ディープダンジョン 魔洞戦記

更新日 2024/10/04
ディープダンジョン 魔洞戦記
ディスク・オリジナル・グループ(Disk Original Group)構成メーカー
スクウェア(幹事企業)
キャリーラボ
クリスタルソフト
システムサコム
ハミングバードソフト(MACコンピューター事業部)
マイクロキャビン
のハミングバードソフトが開発しDOG((Disk Original Group)として販売
『ディープダンジョン』は1986年にファミリーコンピュータ ディスクシステムで発売された3DダンジョンRPG。
初の3DダンジョンRPGであり、ファミコン用ソフトとして登場した。
開発はハミングバードソフト、販売元はDOG、スクウェア、アスミックなどが担当。
ゲームシステムやBGMの類似性により、『ロードス島戦記』の基礎とされる。
ユーザーは苦手意識を持つ層と興味を抱く層に二分された。
続編が複数製作され、ディープダンジョンII、III、IVが存在。
各作品は地下を探検し、魔物を倒すストーリー。
1988年にMSXへの移植、2013年にWindows版配信。
シリーズのデザインやゲームシステムは進化し続けた。
プレイヤーはアイテム等を収集することが求められる。
ゲームオーバーの条件や難易度の変化についてのポイントが存在。
批評には賛否があり、特に独自性や難易度に対する意見が分かれた。
ゲームの評価は雑誌によって異なるが、一定の人気を誇った。
最終作『ディープダンジョンIV』は販売本数が振るわずシリーズの完結を迎えた。
各作品のシナリオには魔物との戦いや仲間の成長が描かれている。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
3,400
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
780
ハード
ディスクシステム
ジャンル
RPG
シリーズ
ディープダンジョン
開発元
ハミングバードソフト
発売元
DOG
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

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※価格取得は2週ごとに行います

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