ディスクシステム

消えたプリンセス

更新日 2024/10/04
消えたプリンセス
『消えたプリンセス』は1986年に発売されたファミコンディスクシステム用ゲーム。
WAVE JACKシリーズ第2作で、アクションアドベンチャー要素を持つ。
イメージキャラクターは富田靖子。
ゲームには副読本、カセットテープ、捜査手帳、地図が同梱されている。
主人公は刑事「小林もんた」で、行方不明の王女キララを捜査する。
広大なマップの5つの町と地下道を探索するゲームプレイ。
ダメージを受けると体力が減り、食事や宿泊で回復する。
約30日以内に捜査が失敗するとゲームオーバー。
謎解き要素が多く、ヒントが少ない。
サブミッションやアルバイトで経済的要素も影響する。
ゲームの進行に伴い町が変わる時間経過の仕組みがある。
プレイヤーは住人との会話や聞き込みが重要。
セーブにはクイックディスクが必要。
相棒の警察犬「小次郎丸」が登場。
プレイヤーは昇進試験を受けることで捜査費用が増加。
ゲーム内に多様なキャラクターが存在する。
評価は高く、特に会話の楽しさが称賛されている。
難易度は高めでクリアには工夫が求められる。
他のゲームと同様にプレイヤーの行動が結果に影響する設計。
アクションや時間管理が求められるゲームプレイスタイル。
ゲーム音楽やドラマも富田靖子が関与している。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,000
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,680
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
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