五目ならべ 連珠
更新日 2024/06/13

五目ならべの連珠をコンピュータゲーム化:wiki参照
概要
『五目ならべ 連珠』は、1983年8月27日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。
ゲーム内容は1981年に日本物産が稼働したアーケードゲーム『五目並べ 連珠』とほぼ同一。
パッケージでは「五目ならべ」が太いゴシック体、「連珠」が細字明朝体で表記。
ルールは連珠に準拠しており、碁盤の交点に黒白交互に石を置き、先に1列5個を並べたほうが勝ち。
6局を対戦して勝敗を競う。
局の最初に珠型がランダムで決まるため、実質的に白(後手)が先攻。
黒(先手)には禁手の制約があるが、白(後手)にはない。
一人で対戦モードは初級、中級、上級に分かれる。
初級は相手の三や四が点滅するヒント機能あり。
中級はヒント機能なし。
上級は制限時間90秒から始まり、0秒になると負け。
二人で対戦モードもあり、1Pが黒(先手)、2Pが白(後手)。
概要
『五目ならべ 連珠』は、1983年8月27日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。
ゲーム内容は1981年に日本物産が稼働したアーケードゲーム『五目並べ 連珠』とほぼ同一。
パッケージでは「五目ならべ」が太いゴシック体、「連珠」が細字明朝体で表記。
ルールは連珠に準拠しており、碁盤の交点に黒白交互に石を置き、先に1列5個を並べたほうが勝ち。
6局を対戦して勝敗を競う。
局の最初に珠型がランダムで決まるため、実質的に白(後手)が先攻。
黒(先手)には禁手の制約があるが、白(後手)にはない。
一人で対戦モードは初級、中級、上級に分かれる。
初級は相手の三や四が点滅するヒント機能あり。
中級はヒント機能なし。
上級は制限時間90秒から始まり、0秒になると負け。
二人で対戦モードもあり、1Pが黒(先手)、2Pが白(後手)。
- 発売日
-
日本1983/8/27北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 4,500円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 490円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0