じゃんけんディスク城
更新日 2024/10/04

「ファミマガディスク」シリーズの1つで、最後のディスクシステム用ソフト:wiki参照
『ファミマガディスク』は、ファミコンディスクシステム専用のパズルゲームシリーズ。
1990年に第1作『香港』が販売開始され、2003年に書き換え対応が終了。
ゲーム雑誌『ファミリーコンピュータMagazine』の企画「ファミマガディスク大賞」が起源。
大賞の応募作品がシリーズの半数を占める。
第1作『香港』は麻雀牌を取るゲーム。
第2作『パニックスペース』はレーザーを反射させるパズル。
第3作『オール1』はサイコロを1に揃えるゲーム。
第4作『クロックス』は時計を使った落ち物パズル。
第5作『ぷよぷよ』はコンパイルからのタイアップ作品で、スライムを消していく。
第6作『じゃんけんディスク城』はじゃんけんをテーマにしたゲーム。
最後の作品はディスクシステム用のタイトルとなった。
各作品は異なるゲームシステムを持つ。
当時の人気ゲーム雑誌と連動した作品企画。
ユーザー参加型の企画が成功した例。
書き換え専用ソフトとして位置付けられていた。
香港でのみパッケージ版が存在。
落ち物パズルや反射系のゲームが特徴的。
1990年代初頭のゲーム文化の一端を担った。
賞を受賞した作品は評価されたアイデアが基にされている。
ゲームのテーマやルールがシンプルで親しみやすい。
『ファミマガディスク』は、ファミコンディスクシステム専用のパズルゲームシリーズ。
1990年に第1作『香港』が販売開始され、2003年に書き換え対応が終了。
ゲーム雑誌『ファミリーコンピュータMagazine』の企画「ファミマガディスク大賞」が起源。
大賞の応募作品がシリーズの半数を占める。
第1作『香港』は麻雀牌を取るゲーム。
第2作『パニックスペース』はレーザーを反射させるパズル。
第3作『オール1』はサイコロを1に揃えるゲーム。
第4作『クロックス』は時計を使った落ち物パズル。
第5作『ぷよぷよ』はコンパイルからのタイアップ作品で、スライムを消していく。
第6作『じゃんけんディスク城』はじゃんけんをテーマにしたゲーム。
最後の作品はディスクシステム用のタイトルとなった。
各作品は異なるゲームシステムを持つ。
当時の人気ゲーム雑誌と連動した作品企画。
ユーザー参加型の企画が成功した例。
書き換え専用ソフトとして位置付けられていた。
香港でのみパッケージ版が存在。
落ち物パズルや反射系のゲームが特徴的。
1990年代初頭のゲーム文化の一端を担った。
賞を受賞した作品は評価されたアイデアが基にされている。
ゲームのテーマやルールがシンプルで親しみやすい。
- 発売日
-
日本1992/12/22北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 600円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 11,600円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0