ファミリーコンピュータ

忍者龍剣伝

更新日 2024/09/06
忍者龍剣伝
「忍者龍剣伝」は1988年にテクモ(現コーエーテクモゲームス)から発売されたアーケードアクションゲーム。
日本国外版のタイトルは「NINJA GAIDEN」。
主人公リュウ・ハヤブサがアメリカを舞台に活躍する物語。
2008年時点で、NINJA GAIDENシリーズの累計出荷本数は680万本を超える。
シリーズの時間軸は、GB版からNINJA GAIDEN等の順で進むが、アーケード版との直接的なつながりは無い。
開発リーダーの板垣伴信は、ゲームの難易度について「上達が面白さ」と発言。
シリーズにはアニメーション版や続編も存在。
ゲームは2人同時プレイが可能で、様々な忍者アクションを楽しめる。
物語は1999年、犯罪組織に呼ばれた忍者が主人公となる設定。
主要なキャラクターにはリュウ、アイリーン、ウォルターなどがいる。
アイテムや忍術による多彩な攻撃方法が特徴。
ゲームメディアからは難しさが高く評価されている。
PS4、Switchなどのプラットフォームで再リリースされた。
バーチャルコンソールやアーケードアーカイブスなどで移植されている。
ゲーム内のBGMはメタルユーキが作曲。
一部作品で忍術に新要素が追加されることもある。
NINJA GAIDENのブランドは、後の「デッド オア アライブ」シリーズにも関連している。
難易度が高く、プレイヤーにとって挑戦を提供する設計。
ハードへの移植は多数行われ、シリーズの人気が持続している。
発売日
北米1989/3/1
欧州1991/8/15
ブラジル未発売
販売価格
5,500
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
6,240
ハード
ファミリーコンピュータ
ジャンル
アクション
シリーズ
忍者龍剣伝シリーズ
開発元
テクモ
発売元
テクモ
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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