スーパーマリオ64
更新日 2024/06/07

システム
キノコ城とその中の絵画などが舞台となっている。
1人用ゲームであり、通常は1Pのコントローラーを使用するが、オープニングとエンディング中に2Pのコントローラーの3Dスティックで画面の視点操作が可能。
マリオは広大で立体的なフィールドを移動し、歩行や走行、速度の調整が可能。
攻撃やモノの掴み、ジャンプ、しゃがみなどのアクションが可能で、状況に応じて攻撃方法が変化する。
ジャンプアクションは多様で、「3段ジャンプ」や「側転飛び」、「宙返り」、「幅跳びジャンプ」、「壁キックジャンプ」などがある。
マリオを後ろからカメラで映しているジュゲムが視点の操作を担当し、視点の切り替えや回り込み移動、視線操作が可能。
操作しないとマリオが寝たり凍えたりする仕組みがあり、ゲーム内の細かな表現が豊富。
ゴールは単純な場所にあるのではなく、各所に隠された「パワースター」を集め、最終ボスであるクッパまでの道を開くことが目的。
コースはキノコ城内の絵の中に飛び込んで入る仕組みで、絵に描かれた内容が反映されたコースとなる。
キノコ城自体もコースになっており、内部や周辺を探索可能で、いくつかのパワースターが隠されている。
パワースターは全120枚存在し、ゲームクリアには最低限70枚が必要であり、それ以降はやりこみ要素として集めることとなる。
キノコ城とその中の絵画などが舞台となっている。
1人用ゲームであり、通常は1Pのコントローラーを使用するが、オープニングとエンディング中に2Pのコントローラーの3Dスティックで画面の視点操作が可能。
マリオは広大で立体的なフィールドを移動し、歩行や走行、速度の調整が可能。
攻撃やモノの掴み、ジャンプ、しゃがみなどのアクションが可能で、状況に応じて攻撃方法が変化する。
ジャンプアクションは多様で、「3段ジャンプ」や「側転飛び」、「宙返り」、「幅跳びジャンプ」、「壁キックジャンプ」などがある。
マリオを後ろからカメラで映しているジュゲムが視点の操作を担当し、視点の切り替えや回り込み移動、視線操作が可能。
操作しないとマリオが寝たり凍えたりする仕組みがあり、ゲーム内の細かな表現が豊富。
ゴールは単純な場所にあるのではなく、各所に隠された「パワースター」を集め、最終ボスであるクッパまでの道を開くことが目的。
コースはキノコ城内の絵の中に飛び込んで入る仕組みで、絵に描かれた内容が反映されたコースとなる。
キノコ城自体もコースになっており、内部や周辺を探索可能で、いくつかのパワースターが隠されている。
パワースターは全120枚存在し、ゲームクリアには最低限70枚が必要であり、それ以降はやりこみ要素として集めることとなる。
- 発売日
-
日本1996/6/23北米1996/9/1欧州1997/3/1ブラジル未発売
- 販売価格
- 10,780円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 2,250円
- 国内売上数
- 1,920,000
- 世界売上数
- 11,910,000