ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット
更新日 2024/06/07

概要
『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』と併せて「ワンダープロジェクトJシリーズ」と呼ばれる。
2010年4月12日にiモード(携帯アプリ)で配信された。
携帯アプリ版にはオリジナルの会話シーンが追加されている。
キャラクターデザインは、ジブリなどで活躍するアニメーターの山下明彦が担当している。
プレイヤーはバードを操作し、ジョゼットに道具を提示し、行動を見て育成していく。道具の使い方を覚えてイベントをクリアするタイプではない。
ジョゼットのステータスや性格回路の閾値は内部パラメーターであり、数値として確認することはできない。これはコミュニケーションアドベンチャーゲームとしての新たなジャンル追求からきている。
ゲーム中にはやり込み要素があり、自由度が高い。
映画館に行ったり、バイトをしたり、勉強したりすることができる。
各イベントやアイテムの発見によって実積率が増加し、能力の獲得が可能。
世界初の「人工人格」を搭載し、ジョゼットは自ら思考してプレイヤーに話しかけることも可能。
『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』と併せて「ワンダープロジェクトJシリーズ」と呼ばれる。
2010年4月12日にiモード(携帯アプリ)で配信された。
携帯アプリ版にはオリジナルの会話シーンが追加されている。
キャラクターデザインは、ジブリなどで活躍するアニメーターの山下明彦が担当している。
プレイヤーはバードを操作し、ジョゼットに道具を提示し、行動を見て育成していく。道具の使い方を覚えてイベントをクリアするタイプではない。
ジョゼットのステータスや性格回路の閾値は内部パラメーターであり、数値として確認することはできない。これはコミュニケーションアドベンチャーゲームとしての新たなジャンル追求からきている。
ゲーム中にはやり込み要素があり、自由度が高い。
映画館に行ったり、バイトをしたり、勉強したりすることができる。
各イベントやアイテムの発見によって実積率が増加し、能力の獲得が可能。
世界初の「人工人格」を搭載し、ジョゼットは自ら思考してプレイヤーに話しかけることも可能。
- 発売日
-
日本1996/11/22北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 10,780円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 2,370円
- 国内売上数
- 70,000
- 世界売上数
- 0