ゼルダの伝説 時のオカリナ
更新日 2025/05/03

概要
『ゼルダの伝説』シリーズ初の3D作品。
ゲーム内での視点は第三者視点と主観視点を併用。
初登場キャラクターとしてガノンの人間形態である「ガノンドロフ」や多様な人種・種族が登場。
ゲーム内での革新的なシステムとして「Z注目システム」や特殊アクションの自動判別システムを搭載。
第3回CESA大賞や文化庁メディア芸術祭で多くの賞を受賞。
封印戦争を描いた説明書の内容が異なる。
開発は長期間を要し、プロデューサーの宮本茂がディレクションも兼ねて進行。
64DDとの連動を考慮し、追加データの入った64DDディスクと同時起動することで「裏ゼルダ」が遊べる設計。
発売は度々延期されたが、E3での映像公開や高い評価を受けて発売前から注目された。
日本国内での売上は約82.5万本で、1998年のゲームソフト売上第10位にランクイン。
海外でも好調な販売を記録し、全世界に約500万本を出荷する計画が発表される。
テレビCMにはBOSE、ドリアン助川、ユースケ・サンタマリア、前田日明、藤原竜也、稲森いずみ、深田恭子が起用された。
『ゼルダの伝説』シリーズ初の3D作品。
ゲーム内での視点は第三者視点と主観視点を併用。
初登場キャラクターとしてガノンの人間形態である「ガノンドロフ」や多様な人種・種族が登場。
ゲーム内での革新的なシステムとして「Z注目システム」や特殊アクションの自動判別システムを搭載。
第3回CESA大賞や文化庁メディア芸術祭で多くの賞を受賞。
封印戦争を描いた説明書の内容が異なる。
開発は長期間を要し、プロデューサーの宮本茂がディレクションも兼ねて進行。
64DDとの連動を考慮し、追加データの入った64DDディスクと同時起動することで「裏ゼルダ」が遊べる設計。
発売は度々延期されたが、E3での映像公開や高い評価を受けて発売前から注目された。
日本国内での売上は約82.5万本で、1998年のゲームソフト売上第10位にランクイン。
海外でも好調な販売を記録し、全世界に約500万本を出荷する計画が発表される。
テレビCMにはBOSE、ドリアン助川、ユースケ・サンタマリア、前田日明、藤原竜也、稲森いずみ、深田恭子が起用された。
- 発売日
-
日本1998/11/21北米1998/11/23欧州1998/12/11ブラジル未発売
- 販売価格
- 7,480円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,790円
- 国内売上数
- 1,450,000
- 世界売上数
- 7,500,000