World Class Track Meet
更新日 2024/09/06

『ファミリートレーナー ランニングスタジアム』は1986年にバンダイから発売されたファミコン用ゲーム。
北米では『Family Fun Fitness: STADIUM EVENTS』、欧州では『World Class Track Meet』という名称で販売。
ファミリートレーナー専用ソフト第2弾で、マットB面(12キー)を使用。
前作『アスレチックワールド』は横スクロールアクションだったが、本作は3D視点でランナーが走る。
一部競技で2人同時プレイが可能。
対応する陸上競技は100メートル走、110メートルハードル、走り幅跳び、三段跳びの4種。
トーナメントモードでは100メートル走と110メートルハードルで競い合う。
オリンピックモードでは4種目を順番に挑戦し、難易度が上がる。
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』での評価は18.12点(満30点)。
未開封品が2010年に41,300ドルで落札された。
箱・取扱説明書付きの美品が96000ドルで取引された。
北米では『Family Fun Fitness』の名で1987年に発売、後に『Power Pad』に改称。
本作も1988年に『World Class Track Meet』として再発売。
『STADIUM EVENTS』は約2000本が生産され、約200本がエンドユーザーに販売された。
このため、同ソフトは「幻のソフト」とされている。
北米では『Family Fun Fitness: STADIUM EVENTS』、欧州では『World Class Track Meet』という名称で販売。
ファミリートレーナー専用ソフト第2弾で、マットB面(12キー)を使用。
前作『アスレチックワールド』は横スクロールアクションだったが、本作は3D視点でランナーが走る。
一部競技で2人同時プレイが可能。
対応する陸上競技は100メートル走、110メートルハードル、走り幅跳び、三段跳びの4種。
トーナメントモードでは100メートル走と110メートルハードルで競い合う。
オリンピックモードでは4種目を順番に挑戦し、難易度が上がる。
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』での評価は18.12点(満30点)。
未開封品が2010年に41,300ドルで落札された。
箱・取扱説明書付きの美品が96000ドルで取引された。
北米では『Family Fun Fitness』の名で1987年に発売、後に『Power Pad』に改称。
本作も1988年に『World Class Track Meet』として再発売。
『STADIUM EVENTS』は約2000本が生産され、約200本がエンドユーザーに販売された。
このため、同ソフトは「幻のソフト」とされている。
- 発売日
-
日本1988/8/1北米1988/8/1欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 0円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 0円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0