罪と罰 ~地球の継承者~
更新日 2024/06/11

人類と人工生命体との戦いを描いたアクションシューティング
概要
『罪と罰 〜地球の継承者〜』は任天堂が2000年11月21日にNINTENDO64用に発売したシューティングゲーム。
特徴的な画面奥方向へのスクロールで、自動的にカメラアングルが切り替わる。
英語のフルボイスでの喋りが特徴で、WiiのバーチャルコンソールやWii Uのバーチャルコンソール、Nintendo Switch Onlineでリリースされた。
キャッチコピーは「コレハ ジンルイ ガ オカシタ 罪ヘノ 罰 ナノダロウカ?」。
ゲームシステムは3Dスティックでの照準移動とZトリガーでの射撃、十字キーまたはCボタンでの移動、L/Rボタンでのジャンプといった操作。
攻撃は射撃と近接攻撃で、オートモードとマニュアル操作の切り替えが可能。
ストーリーは近未来の地球で、人工生物の暴走と人類の戦いを描く。
続編の『罪と罰 〜宇宙の後継者〜』が2009年にWiiで発売された。
メディア展開や高い評価を受けながらも、売上面では苦戦した。
主人公や敵の動きに対して高いアクション性と反応性を持ち、シューティングファンから支持された。
概要
『罪と罰 〜地球の継承者〜』は任天堂が2000年11月21日にNINTENDO64用に発売したシューティングゲーム。
特徴的な画面奥方向へのスクロールで、自動的にカメラアングルが切り替わる。
英語のフルボイスでの喋りが特徴で、WiiのバーチャルコンソールやWii Uのバーチャルコンソール、Nintendo Switch Onlineでリリースされた。
キャッチコピーは「コレハ ジンルイ ガ オカシタ 罪ヘノ 罰 ナノダロウカ?」。
ゲームシステムは3Dスティックでの照準移動とZトリガーでの射撃、十字キーまたはCボタンでの移動、L/Rボタンでのジャンプといった操作。
攻撃は射撃と近接攻撃で、オートモードとマニュアル操作の切り替えが可能。
ストーリーは近未来の地球で、人工生物の暴走と人類の戦いを描く。
続編の『罪と罰 〜宇宙の後継者〜』が2009年にWiiで発売された。
メディア展開や高い評価を受けながらも、売上面では苦戦した。
主人公や敵の動きに対して高いアクション性と反応性を持ち、シューティングファンから支持された。
- 発売日
-
日本2000/11/21北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,380円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 5,450円
- 国内売上数
- 37,918
- 世界売上数
- 0