麻雀
更新日 2024/06/13

同名テーブルゲームをコンピュータゲーム化:wiki参照
概要
1983年8月27日にファミリーコンピュータ初の麻雀ゲームとして発売。
日本国内では当初3800円、後に4500円に値上げ。
1986年2月21日にディスクシステム用としても発売。
2001年12月14日の『どうぶつの森+』でゲーム内で遊べる。
ファミコン初期の作品で、日本で一番売れた麻雀パッケージソフト。
親に「麻雀もできる」とねだる子供が多かったというエピソードがある。
アーケード版もあり、表裏2画面で対戦プレイが可能。
アーケード版は初級相当のプレイ、上級相当の思考時間制限あり。
半荘1回勝負、アーケード向けの調整が施されている。
ポーズ画面にコーヒーや紅茶のカップのデザイン。
概要
1983年8月27日にファミリーコンピュータ初の麻雀ゲームとして発売。
日本国内では当初3800円、後に4500円に値上げ。
1986年2月21日にディスクシステム用としても発売。
2001年12月14日の『どうぶつの森+』でゲーム内で遊べる。
ファミコン初期の作品で、日本で一番売れた麻雀パッケージソフト。
親に「麻雀もできる」とねだる子供が多かったというエピソードがある。
アーケード版もあり、表裏2画面で対戦プレイが可能。
アーケード版は初級相当のプレイ、上級相当の思考時間制限あり。
半荘1回勝負、アーケード向けの調整が施されている。
ポーズ画面にコーヒーや紅茶のカップのデザイン。
- 発売日
-
日本1983/8/27北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 4,500円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 360円
- 国内売上数
- 990,000
- 世界売上数
- 2,980,000