コンシューマーゲーム大辞典

ディライトワークス株式会社は2014年に設立された日本の企業
一般的に投資、飲食、リゾート事業を展開
創業者の庄司顕仁はスクウェア・エニックス出身
設立当初は庄司一人、従業員数は2014年中に30名に成長
2018年には380名に達する
2015年に『Fate/Grand Order』をリリースし大ヒット
2016年には『バンドやろうぜ!』をリリース（2019年サービス終了）
2019年にインディーゲーム支援レーベル「ディライトワークス インディーズ」を立ち上げ
2016年にはゲーム開発会社ミラクルポジティブを完全子会社化
2018年に組織改編を実施し6つの制作部門を新設
2021年、ゲーム事業をアニプレックスに譲渡する契約を締結
新会社「ラセングル」にゲーム事業を承継
ゲーム事業以外の活動を続行
スポーツ支援プログラム「Athlete Support Program」を始動
プロゴルファーを支援する「Team DELiGHTWORKS」を設立
2023年にミニゴルフトーナメントを発足
2025年からレーシングチーム「DELiGHT WORKS RACING」を開始予定
日本レースプロモーションとパートナーシップを結ぶ
継続的にアナログゲームも開発・販売
会社の成長に伴い、次世代アスリートの育成を強化中