ファミリーコンピュータ

百鬼夜行

更新日 2024/11/06
百鬼夜行
ゲーム概要: 「百鬼夜行」はファミコンの和風忍者RPGで、シンボルエンカウント方式。
ストーリー: 結界が破られ、魔物が町に現れるようになり、忍者が町を救うために旅立つ。
変装システム: 忍者が変装して町人と会話し、情報収集する必要がある。
フィールド時間: 朝、昼、夕方、夜の概念があり、時間経過で敵や町人が変化。
仲間キャラクター: 夕方になると武士、僧侶、浪人などを仲間にできる。
町の構造: 川や建物で区切られた広い町で、地図機能がなく把握が難しい。
戦闘: 忍者が左側に配置され、独特の配置が特徴。
3Dダンジョン: 建物内では3D迷路のようなダンジョンが登場。
お店の看板がない: 宿屋や道具屋があるが、外観から判別できず不便。
成長要素: 寺社にお金を奉納することでパラメータが上昇する。
宿屋システム: 宿屋で休んで体力回復でき、レベルに応じて料金が変動。
武器と防具: 忍者用の武器など、仲間の職業により買える装備が異なる。
操作難易度: 初見では手順がわかりにくく、難易度が高い。
お金稼ぎ: 敵を倒してお金を入手、戦闘で消耗しやすいので宿屋利用が必須。
クソゲーポイント: 初見でのとっつきにくさが高く、死にやすい。
バックアップ機能: 「のじゅく」コマンドで記録可能。
忍者の名前: デフォルトの名前が「にんじゃ」で変更不可。
レベル上げ: 序盤は森で敵を倒してレベル上げが重要。
店の品揃え変化: 仲間の有無で品揃えが変わり、戦略的に買い物が必要。
良ゲー評価: とっつきにくさを乗り越えると、作り込みの良さが感じられる。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,900
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
4,080
ハード
ファミリーコンピュータ
ジャンル
RPG
シリーズ
開発元
ユース
発売元
ユース
国内売上数
0
世界売上数
0