ゲームギア

G-LOC AIR BATTLE

更新日 2024/09/19
G-LOC AIR BATTLE
『G-LOC: AIR BATTLE』は1990年にセガから稼働された3Dシューティングゲーム。
ゲームは航空機の重力負荷による一時的な意識喪失(G-LOC)をテーマにしている。
操作方法は『アフターバーナー』と一部共通だが、ゲームシステムは異なる。
開発には鈴木裕、川口博史、名越稔洋らが携わった。
多様なプラットフォーム(ゲームギア、メガドライブ等)に移植されている。
アーケード版は『ゲーメスト大賞』で複数の賞を獲得。
プレイヤーは戦闘機を操縦し、ステージクリアを目指す。
難易度選択があり、各難易度によってステージ数が異なる(初級:9面、中級:13面、上級:17面)。
敵機を撃墜することでステージクリアとなり、持ち時間制でゲームオーバーとなる。
アーケード版は可動筐体と静止筐体の2種類がある。
ミサイルはロックオン機能があり、自動追尾する。
スコアの概念はなく、面数と所要時間でランキングが決まる。
ゲームの音楽は川口博史が担当し、後にアレンジ版のサウンドトラックも発売される。
SEGA AGESシリーズとしてNintendo Switch版が2020年に配信。
海外向けにはアップライト筐体も存在する。
ゲーム内でのアクションは簡素化された可動機構を使用。
ミサイル発射時にロックオンして発射すると、敵機を追尾する。
改編された続編も1991年にリリースされ、内容が調整された。
バーチャルコンソールでもゲームギア版が配信される。
同作のゲーム内容は日本国外で若干異なるデチューン移植が行われた。
発売日
北米1991年
欧州1991年
ブラジル未発売
販売価格
3,500
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
在庫なし
ハード
ゲームギア
ジャンル
シューティング
シリーズ
セガ体感ゲームシリーズ
開発元
セガ
発売元
セガ
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

詳細価格履歴はこちら

いくらなら買う?

あなたは、いくらぐらいならこの商品を買いたいと思いますか?最も近い内容を選択して、「これくらいなら買う」を押して価格を共有しましょう。投稿後でも内容変更可能です。

現在の相場
3,500
販売価格を基準にしています

レート投稿

レート投稿が可能です。あなたの感情に最も近い内容を選択して、「評価する」を押して評価を共有しましょう。評価後でも内容変更可能です。

評価投稿

評価投稿が可能です。あなたの感情に最も近い内容を選択して、「評価する」を押して評価を共有しましょう。評価後でも内容変更可能です。

レビュー投稿

レビュー投稿が可能です。あなたの評価に最も近い内容を選択して、「レビュー投稿」を押してレビューを共有しましょう。投稿後でも内容変更可能です。

良かった点

悪かった点

プレイスタイル