T2ザ・アーケードゲーム
更新日 2025/06/16

元ネタ:映画『ターミネーター2:ジャッジメントデイ』
オリジナル版:1991年にアーケード筐体で登場
他機種展開:SFC、GB、マスターシステム等にも移植
ゲームギア版の特徴:携帯機ながら疑似3D表現と高速スクロールを実現
プレイヤーキャラ:T-800(シュワルツェネッガー演じるターミネーター)
武器:マシンガンが主武器(ボタン長押しで連射)
弾補充:ボタンを離すことで自動回復
サブウェポン:ミサイルなど、アイテムで獲得
回復アイテム:敵や箱から出現
難易度設定:イージー、ノーマル、ハードの3段階
敵の種類:歩兵型アンドロイド、飛行型ドローン、地上機械など
敵の動き:突如前方に出現・手榴弾を投げてくるなど多彩
グラフィック演出:多重スクロールでスピード感・遠近感を演出
ダメージ表現:敵が壊れると皮膚が剥がれ内部機械が露出
ステージ構成:スクロール型の一本道+ボス戦あり
ボス戦:巨大ボスが出現、部位破壊が攻略の鍵
評価システム:撃破率・味方生存率に応じてボーナス加算/減点
スピード感:ステージのテンポは非常に速め
操作感:連射が可能なため、反射神経が問われる
セーブ/パスワード:未対応(毎回最初からプレイ)
原作再現度:限られたスペック内で映画の雰囲気を再現
携帯機としての完成度:移植としては健闘しているが難易度高め
視認性:画面が小さいため敵弾やアイテムの判別がやや困難
対象年齢:映画ファンやシューティング好き向け
総評:映画の迫力をゲームギアで楽しめる貴重な一本。操作性とグラフィックは当時として高評価だが、携帯機ゆえの難点も。
オリジナル版:1991年にアーケード筐体で登場
他機種展開:SFC、GB、マスターシステム等にも移植
ゲームギア版の特徴:携帯機ながら疑似3D表現と高速スクロールを実現
プレイヤーキャラ:T-800(シュワルツェネッガー演じるターミネーター)
武器:マシンガンが主武器(ボタン長押しで連射)
弾補充:ボタンを離すことで自動回復
サブウェポン:ミサイルなど、アイテムで獲得
回復アイテム:敵や箱から出現
難易度設定:イージー、ノーマル、ハードの3段階
敵の種類:歩兵型アンドロイド、飛行型ドローン、地上機械など
敵の動き:突如前方に出現・手榴弾を投げてくるなど多彩
グラフィック演出:多重スクロールでスピード感・遠近感を演出
ダメージ表現:敵が壊れると皮膚が剥がれ内部機械が露出
ステージ構成:スクロール型の一本道+ボス戦あり
ボス戦:巨大ボスが出現、部位破壊が攻略の鍵
評価システム:撃破率・味方生存率に応じてボーナス加算/減点
スピード感:ステージのテンポは非常に速め
操作感:連射が可能なため、反射神経が問われる
セーブ/パスワード:未対応(毎回最初からプレイ)
原作再現度:限られたスペック内で映画の雰囲気を再現
携帯機としての完成度:移植としては健闘しているが難易度高め
視認性:画面が小さいため敵弾やアイテムの判別がやや困難
対象年齢:映画ファンやシューティング好き向け
総評:映画の迫力をゲームギアで楽しめる貴重な一本。操作性とグラフィックは当時として高評価だが、携帯機ゆえの難点も。
- 発売日
-
日本1994/2/25北米1993年欧州1993年ブラジル未発売
- 販売価格
- 4,800円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 9,000円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0