コンシューマーゲーム大辞典

ゲーム名: レッドファクション:ゲリラ (Red Faction: Guerrilla)
開発: ボリション (Volition)
販売: THQ、日本ではスパイクがローカライズ
発売日: 2009年8月6日
スピンオフと続編: レッドファクション：バトルグラウンド（2011年4月）、レッドファクション：アルマゲドン（2011年6月2日）
時代背景: 21世紀、火星が殖民惑星となった設定
統治: 地球防衛軍 (EDF) による支配
レッドファクション: 抵抗勢力で、EDFに対抗する活動を行う
主人公: アレック・メイソン、兄の復讐のためにレッドファクションに加わる
アレックの兄: ダン・メイソン、EDFに殺害される
その他キャラクター: サマンヤ（技術者）、ヒューゴ・デイビス（司令官）、バートラム・ロス将軍（EDFの指導者）
ゲームジャンル: TPS（サードパーソンシューティング）でオープンワールド
特色: 物理演算に基づく「破壊」機能、建物や車両が壊せる
敵勢力: EDF、以前は人々を守っていたが現在は圧政を強化
組織: アルター社、AMRUKUO社、火星評議会などが登場
武器システム: 複数の種類の武器が存在、各武器に独自の特徴あり
ゲーム内の敵集団: ハンマー、マローダーなど
男性主人公が持つ象徴的な武器: ハンマー
武器の多様性: ロケットランチャー、スナイパーライフル、アサルトライフル、ピストル、エンフォーサーなどの特徴や使用法がある