セイブ開発
- 設立日
- 1982年
- 所在地
- 東京都千代田区神田三崎町2丁目16番5号三崎町ビル3階
有限会社セイブ開発は日本のコンピュータゲーム製作会社。
主にアーケードゲームを製作し、最近ではスマホゲーム事業にも参入。
1982年に有限会社セイブ電子として設立。
1984年にアーケードゲーム部門が独立し有限会社セイブ開発に。
1991年には開発部門が株式会社ライズとして独立。
代表作は1990年に販売された縦スクロールシューティングゲーム『雷電』とそのシリーズ。
様々なジャンルのゲームをリリースしている。
1999年頃にアーケードゲーム部門が一時姿を消し、公式サイトも消滅。
解散直前から麻雀ブランド開発部門「キャッツ」を立ち上げ。
アダルトゲームメーカーとのコラボで脱衣麻雀ゲームをリリース。
2005年、退社したスタッフが立ち上げたMOSSが『雷電III』を開発、セイブ開発が復活。
代表的な作品は、ポンポコ、スティンガー、功夫大君、ナックルジョー、ダイナマイトデュークなど。
日本国外版のタイトルも多くリリースされている(例:セイブカップサッカー)。
多くの作品が日本システムから販売されている。
縦スクロールシューティングゲームのスタイルは『雷電』シリーズに受け継がれている。
主にアーケードゲームを製作し、最近ではスマホゲーム事業にも参入。
1982年に有限会社セイブ電子として設立。
1984年にアーケードゲーム部門が独立し有限会社セイブ開発に。
1991年には開発部門が株式会社ライズとして独立。
代表作は1990年に販売された縦スクロールシューティングゲーム『雷電』とそのシリーズ。
様々なジャンルのゲームをリリースしている。
1999年頃にアーケードゲーム部門が一時姿を消し、公式サイトも消滅。
解散直前から麻雀ブランド開発部門「キャッツ」を立ち上げ。
アダルトゲームメーカーとのコラボで脱衣麻雀ゲームをリリース。
2005年、退社したスタッフが立ち上げたMOSSが『雷電III』を開発、セイブ開発が復活。
代表的な作品は、ポンポコ、スティンガー、功夫大君、ナックルジョー、ダイナマイトデュークなど。
日本国外版のタイトルも多くリリースされている(例:セイブカップサッカー)。
多くの作品が日本システムから販売されている。
縦スクロールシューティングゲームのスタイルは『雷電』シリーズに受け継がれている。
開発元
- ソフトの数 *1
- 9
- ソフトの国内総売上数 *2
- 0
- ソフトの世界総売上数 *2
- 0
販売元
- ソフトの数 *1
- 1
- ソフトの国内総売上数 *2
- 0
- ソフトの世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
セイブ開発から発売されたソフト一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格
