F.E.A.R.シリーズ
ゲーム名: 『F.E.A.R. -First Encounter Assault Recon-』
開発元: Monolith Productions
ジャンル: ホラーFPS
発売日: 2005年10月18日
対応機種: PC（PS3、Xbox 360版は米国発売、日本では中止）
マルチプレイ版: 無料配布
日本法人: Activision Blizzard Japanがパブリッシング権を取得（2023年10月）
続編: 『F.E.A.R.2: Project Origin』 （2009年）、『F.3.A.R.』 （2011年）
主な特徴: 人間同士の銃撃戦を重視、独特の演出手法
主人公: ポイント・マン（新人 F.E.A.R. 隊員）
特殊能力: スロー・モー（反射神経を向上をする能力）
敵: クローン兵士「レプリカ部隊」、指揮官はパクストン・フェッテル
物語の背景: ATCが行ったクローン部隊の研究、フェッテルの反乱
重要キャラクター: アルマ・ウェイド（謎の少女）、パクストン・フェッテル（兄弟）
拡張パック: Extraction Point（2006年）、Perseus Mandate（2007年）
マルチプレイモード: インターネット対戦可能
日本語版: 2005年12月2日発売、音声と字幕日本語化
特典版: Director’s Editionの発売
評価: IGNやGameSpyから賞を受賞
開発元: Monolith Productions
ジャンル: ホラーFPS
発売日: 2005年10月18日
対応機種: PC（PS3、Xbox 360版は米国発売、日本では中止）
マルチプレイ版: 無料配布
日本法人: Activision Blizzard Japanがパブリッシング権を取得（2023年10月）
続編: 『F.E.A.R.2: Project Origin』 （2009年）、『F.3.A.R.』 （2011年）
主な特徴: 人間同士の銃撃戦を重視、独特の演出手法
主人公: ポイント・マン（新人 F.E.A.R. 隊員）
特殊能力: スロー・モー（反射神経を向上をする能力）
敵: クローン兵士「レプリカ部隊」、指揮官はパクストン・フェッテル
物語の背景: ATCが行ったクローン部隊の研究、フェッテルの反乱
重要キャラクター: アルマ・ウェイド（謎の少女）、パクストン・フェッテル（兄弟）
拡張パック: Extraction Point（2006年）、Perseus Mandate（2007年）
マルチプレイモード: インターネット対戦可能
日本語版: 2005年12月2日発売、音声と字幕日本語化
特典版: Director’s Editionの発売
評価: IGNやGameSpyから賞を受賞
- 販売されたソフト数 *1
- 2
- ソフト国内総売上数 *2
- 7,450
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
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基本情報
売上本数
発売日
価格
