TV FUN 701
TV FUNは、トミー工業(現在のタカラトミー)が1970年代に発売した家庭向けテレビゲームシリーズ。
すべてのハードウェアは沖電気との共同開発によるもの。
バンダイの『TV JACK』と一部で同じLSIチップを使用しているため、重複するゲーム内容の機種が存在。
TV FUN 301は未発売のモデル(予定価格22,000円)。
TV FUN 401は1977年発売、本体18,000円、モノクロ4種類のゲームを内蔵。
TV FUN 501は同年発売、本体12,000円、カラー3種類のゲームを内蔵。
TV FUN 601は同年9月発売、本体9,800円、小型化し機能を継承。
TV FUN 602は同年9月発売、本体12,800円、内蔵ゲーム6種類で4人プレイ可能。
TV FUN 701は同年9月発売、本体16,000円、カラー8種類のボールゲームを内蔵。
TV FUN 801は同年9月発売、本体18,000円、射撃ゲームを追加。
TV FUN 901 スタントサイクルは1978年発売、本体18,000円、スタントゲームと4種類のボールゲームを内蔵。
TV FUN関連の他のシリーズには、エポック社のシステム10や任天堂のカラーテレビゲーム15がある。
特徴的に、井村屋のキャンペーン景品としても利用されたことがある。
TV FUN製品は、当時の日本のテレビゲーム市場で重要な役割を果たした。
すべてのハードウェアは沖電気との共同開発によるもの。
バンダイの『TV JACK』と一部で同じLSIチップを使用しているため、重複するゲーム内容の機種が存在。
TV FUN 301は未発売のモデル(予定価格22,000円)。
TV FUN 401は1977年発売、本体18,000円、モノクロ4種類のゲームを内蔵。
TV FUN 501は同年発売、本体12,000円、カラー3種類のゲームを内蔵。
TV FUN 601は同年9月発売、本体9,800円、小型化し機能を継承。
TV FUN 602は同年9月発売、本体12,800円、内蔵ゲーム6種類で4人プレイ可能。
TV FUN 701は同年9月発売、本体16,000円、カラー8種類のボールゲームを内蔵。
TV FUN 801は同年9月発売、本体18,000円、射撃ゲームを追加。
TV FUN 901 スタントサイクルは1978年発売、本体18,000円、スタントゲームと4種類のボールゲームを内蔵。
TV FUN関連の他のシリーズには、エポック社のシステム10や任天堂のカラーテレビゲーム15がある。
特徴的に、井村屋のキャンペーン景品としても利用されたことがある。
TV FUN製品は、当時の日本のテレビゲーム市場で重要な役割を果たした。
- 発売日
-
日本1977/9/1
- 販売価格
- 16,000円
- 駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
- 0円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0
- 販売されたソフトの世界総売上数(公式)
- 0
- 販売されたソフト数 *1
- 0
- ソフト国内総売上数 *2
- 0
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
発売されたソフト一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格