ぷよぷよ通
更新日 2024/09/14

『ぷよぷよ通』は1994年にセガから発売されたアーケードゲーム。
落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」シリーズの第2作目。
新システム「相殺」「クイックターン」「全消し」「NEXT2ぷよ表示」が導入された。
相殺システムにより、戦略的な対戦が可能に。
アーケードゲームとしてヒットし、メガドライブなどに移植。
プレイステーション版『ぷよぷよ通 決定盤』はミリオンセラー。
基板はメガドライブ上位互換のSystem C2を使用。
「みんなでぷよぷよ」モードで、3-4人の対戦が可能。
アーケード版ではプレイ待機人数によってモードが決まる。
漫才デモは、セガサターン版で復活した。
全消しボーナスの設定が「ひとりでぷよぷよ」と他モードで異なる。
階層ごとの経験値システムにより、クリア条件が機種によって異なる。
キャラクターのボイスは、時期によって異なる担当者が多数存在。
ゲームモードに「ひとりでぷよぷよ」「通モード」「練習モード」などがある。
機種によっては通信対戦機能が搭載されている。
コンピュータ対戦が存在し、プレイヤー経験により攻略難易度が変化する。
一部機種にはオプションでルールを変更する機能がある。
ストーリーは明確ではなく、各キャラクターの背景は機種によって異なる。
本作は対戦パズルゲームとしての新たなスタンダードを築いた作品とされる。
後続作品に多くのシステムが引き継がれた。
落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」シリーズの第2作目。
新システム「相殺」「クイックターン」「全消し」「NEXT2ぷよ表示」が導入された。
相殺システムにより、戦略的な対戦が可能に。
アーケードゲームとしてヒットし、メガドライブなどに移植。
プレイステーション版『ぷよぷよ通 決定盤』はミリオンセラー。
基板はメガドライブ上位互換のSystem C2を使用。
「みんなでぷよぷよ」モードで、3-4人の対戦が可能。
アーケード版ではプレイ待機人数によってモードが決まる。
漫才デモは、セガサターン版で復活した。
全消しボーナスの設定が「ひとりでぷよぷよ」と他モードで異なる。
階層ごとの経験値システムにより、クリア条件が機種によって異なる。
キャラクターのボイスは、時期によって異なる担当者が多数存在。
ゲームモードに「ひとりでぷよぷよ」「通モード」「練習モード」などがある。
機種によっては通信対戦機能が搭載されている。
コンピュータ対戦が存在し、プレイヤー経験により攻略難易度が変化する。
一部機種にはオプションでルールを変更する機能がある。
ストーリーは明確ではなく、各キャラクターの背景は機種によって異なる。
本作は対戦パズルゲームとしての新たなスタンダードを築いた作品とされる。
後続作品に多くのシステムが引き継がれた。
- 発売日
-
日本1999/7/22北米1999/9/30欧州1999/11/26ブラジル未発売
- 販売価格
- 3,800円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 8,140円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0