SG-1000

チャンピオンシップロードランナー

更新日 2024/09/14
チャンピオンシップロードランナー
『チャンピオンシップロードランナー』はアクションパズルゲーム『ロードランナー』の続編。
1983年にアメリカのブローダーバンド社からApple II向けに発売。
日本では1985年からファミコン、SG-1000、MSXなどに移植。
プレイヤーは穴を掘りロボットを埋め、全ての金塊を回収する。
ゲームは1画面完結ではなく、複数の画面を探索してクリアが必要。
ステージ31はノーヒントでの攻略が難しいと評価されている。
全50ステージの内、25ステージが日本からの投稿。
プレイヤーは早解コンテストで「チャンピオンカード」認定証を受けられる。
ステージはクリアごとにパスワードで進行。
ファミリーコンピュータ版ではマップサイズが大きく、最大5体の敵が出現。
効果音はあるがBGMはない。
ニンテンドーDS版では汗をふく演出とボーナスアイテムが復活。
各機種版によって異なる特徴が存在。
PC-8801版、PC-9801版は画面のサイズが変更されている。
セガ版のみエンディングでBGMが流れる。
各ステージで異なるメッセージが表示される。
X1版やMSX版にはカラーチェンジ機能が搭載されている。
スピード調節機能があり、ポーズ時に調整が可能。
ステージ1がオリジナルデモに差し替えられている。
パッケージには「未経験者お断り」との表記あり。ブローダーバンドが1984年に発売したApple II用同名ゲームの移植版。
発売日は1985年12月上旬
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
4,300
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,360
ハード
SG-1000
ジャンル
アクション
シリーズ
バンゲリング帝国三部作
開発元
発売元
セガ
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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