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2020年スーパーベースボール

更新日 2024/09/11
2020年スーパーベースボール
『2020年スーパーベースボール』は1991年にSNKから稼動されたアーケード用野球ゲーム。
近未来の「CYBER EGG STADIUM」を舞台にしている。
外野やファウルゾーンにランダムで設置されるクラッカーが特徴。
クラッカーに触れた選手は一定時間行動不能になるが、負傷退場にはならない。
通常の野球よりファウルゾーンとホームランゾーンが小さい。
スタンドに入ったボールは弾かれてグラウンドに戻る。
ジャンプゾーンで高くジャンプでき、ホームランボールのキャッチが可能。
野球ロボがプレイ可能で、選手がロボに代わることもある。
プレイ結果に応じて所持金が変動し、選手の強化が行える。
強化アーマーは一定時間で破損し、再度強化可能。
選手やアーマーは7回に限りパワーアップする。
アーケードプレイはプレイ時間あたりのクレジット制。
プレイヤーは異なるリーグと球団から選べる。
短いファウルゾーンやスタンド内でのルールの変更も見られる。
スーパーファミコン、メガドライブ、ネオジオCDなどに移植された。
各プラットフォームで異なる評価が得られた。
野球ゲームとしては変則的なルールが多く、戦略性が求められる。
コンティニューの仕組みがプレイに影響を与えることがある。
全体的に未来的な演出とキャラクターのデザインが評価されている。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
23,980
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
38,900
ハード
ネオジオ
ジャンル
スポーツ
シリーズ
開発元
SNK
発売元
SNK
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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