ダブルドラゴンII ザ・リベンジ
更新日 2025/03/14

ジャンル: ベルトスクロールアクション
対応機種: アーケード、FC、PCE、MD、PS4、Switch、GB(海外)
開発・販売: テクノスジャパン
稼働・発売日: AC版1989年3月、FC版1989年12月22日
ストーリー: 前作で救出したマリアンがウィリーに射殺され、リー兄弟が復讐する物語
操作変更: AC版は『くにおくん』方式の「左攻撃・ジャンプ・右攻撃」に変更
新技追加: AC版で「旋風脚」、FC版で「天殺龍神拳」「爆魔龍神脚」などが追加
敵のAI強化: 既存の敵の行動が多彩になり、新ボスも追加
難易度調整: AC版の即死トラップが緩和されたが、新たな強敵が登場
コンボの強化: バックキックを起点にした連携攻撃が可能に
操作性向上: 移動速度向上で爽快感アップ
演出・BGM: ボイス増加やオカルト・中華要素の追加
賛否両論点: ヒロインの撃たれ方の演出が間抜けに見える
問題点: 旋風脚の使い勝手が悪く、方向制御が難しい
ステージ構成: AC版は前作の流用が多く、新規要素が少なめ
武器の不利: AC版ではチェーンハンマーなどを持つとバックキック不可
FC版のアレンジ: AC版から大幅変更、ストーリーや必殺技が追加
FC版のステージ増加: 9ステージに増え、ギミックも多様化
FC版のグラフィック強化: キャラの頭身向上、デモ演出追加
FC版の爽快感: 処理落ちが少なく、連打攻撃が爽快
親切設計(FC版): 無限コンティニュー、難易度設定あり
トラップの難しさ(FC版): 足場や棘トラップで落下死しやすい
FC版の問題点: 「爆魔龍神脚」が強すぎるバランス
新武器(FC版): 鉄パイプの性能が特殊で背面攻撃が異常に強い
敵の行動(FC版): 起き上がり攻撃などハメ技を使用
総評(AC版): 前作の欠点を修正したが新鮮味に欠け、国内ではマイナー評価
総評(FC版): アーケード版を大幅改良し、完成度の高い良作
移植・リメイク: 各ハードに移植、PS4/Switchのアーケードアーカイブス版あり
余談: 『くにおくんシリーズ』の技として一部が定着
海外版(NES): 低難易度では途中で強制終了される仕様
対応機種: アーケード、FC、PCE、MD、PS4、Switch、GB(海外)
開発・販売: テクノスジャパン
稼働・発売日: AC版1989年3月、FC版1989年12月22日
ストーリー: 前作で救出したマリアンがウィリーに射殺され、リー兄弟が復讐する物語
操作変更: AC版は『くにおくん』方式の「左攻撃・ジャンプ・右攻撃」に変更
新技追加: AC版で「旋風脚」、FC版で「天殺龍神拳」「爆魔龍神脚」などが追加
敵のAI強化: 既存の敵の行動が多彩になり、新ボスも追加
難易度調整: AC版の即死トラップが緩和されたが、新たな強敵が登場
コンボの強化: バックキックを起点にした連携攻撃が可能に
操作性向上: 移動速度向上で爽快感アップ
演出・BGM: ボイス増加やオカルト・中華要素の追加
賛否両論点: ヒロインの撃たれ方の演出が間抜けに見える
問題点: 旋風脚の使い勝手が悪く、方向制御が難しい
ステージ構成: AC版は前作の流用が多く、新規要素が少なめ
武器の不利: AC版ではチェーンハンマーなどを持つとバックキック不可
FC版のアレンジ: AC版から大幅変更、ストーリーや必殺技が追加
FC版のステージ増加: 9ステージに増え、ギミックも多様化
FC版のグラフィック強化: キャラの頭身向上、デモ演出追加
FC版の爽快感: 処理落ちが少なく、連打攻撃が爽快
親切設計(FC版): 無限コンティニュー、難易度設定あり
トラップの難しさ(FC版): 足場や棘トラップで落下死しやすい
FC版の問題点: 「爆魔龍神脚」が強すぎるバランス
新武器(FC版): 鉄パイプの性能が特殊で背面攻撃が異常に強い
敵の行動(FC版): 起き上がり攻撃などハメ技を使用
総評(AC版): 前作の欠点を修正したが新鮮味に欠け、国内ではマイナー評価
総評(FC版): アーケード版を大幅改良し、完成度の高い良作
移植・リメイク: 各ハードに移植、PS4/Switchのアーケードアーカイブス版あり
余談: 『くにおくんシリーズ』の技として一部が定着
海外版(NES): 低難易度では途中で強制終了される仕様
- 発売日
-
日本1989/12/22北米1990/1/1欧州1990/8/1ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,900円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,060円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0