大都技研

設立日
1980/12/1
所在地
東京都中央区京橋3-1-1; 東京スクエアガーデン
株式会社大都技研は日本のパチンコ・パチスロ機メーカーで、オリジナリティのある機種が多い。
『吉宗』や『押忍!番長』といった機種が大ヒットし、認知度が高まった。
サウンドトラックの評価も高く、サウンドスタッフに対する信頼もある。
パチンコ市場には『CR3年P組薫先生!』で初参入し、2022年に『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりVer.』が大ヒット。
1980年に設立し、1997年に社名を「大都技研」に変更。
代表的なパチスロ機の開発に従事し、特に『吉宗』は約26万台を販売。
パチスロ機は年に1回ペースで新機種をリリースし、長い稼動寿命を持つ機種が多い。
2008年にパチンコ業界団体に加盟し、独自ブランドでのパチンコ機市場に参入。
関連会社にはパチンコホール経営の大都販売がある。
創業者の木原一雄が会長を務める一族経営。社員数は約1000名、グループ売上は1200億円以上。
1993年にエーアイを買収し、スロットの製造を続けた。
Jリーグ・アビスパ福岡に資本参加しようとしたが、ユニフォームスポンサーにはならなかった。
開発元
ソフトの数 *1
5
ソフトの国内総売上数 *2
0
ソフトの世界総売上数 *2
0
販売元
ソフトの数 *1
6
ソフトの国内総売上数 *2
0
ソフトの世界総売上数 *2
0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計

大都技研から発売されたソフト一覧

基本情報
売上本数
発売日
価格